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うひャ~
8話がないッ!
週1ぢャなくて毎日放送(MBSのことぢャないよ)の再放送なのになんで?!
早速HPで8話の募集開始
誰か持ってない?
ほぼ1話完結だから、気にはならないケド、せっかく全話揃ってると思ったのに
ところで。
本放送時のスポンサー、ロッテだった模様。
「コアラのマーチ」と「パイの実」が不自然にこっちを向いてる。
はいすくーる落書と同じ、お口の恋人「ロッテ」・清潔で美しく健やかな毎日をめざす「花王」・信頼の生活用品「TIGER タイガー魔法瓶」・生活に笑顔をお届けする「味の素」の時間だっけ?
で、後半のサブタイトルは、
7.ツイスト母ちゃん
8. -不明-
9.涙のむこうがわ
10.禁じられた告白
11.ステージからの誘惑
12.やめないで!先生
13.さよなら芝浦芸術高校
残り少なくなった、DVDにダビングしてないビデオ。
今、「先生のお気にいり!」をダビング中。
再放送だケド、全話あった。
S-VHSぢャないケド、標準モードで、トラッキングも問題なくていいカンジ。
半分終わった。
L.Lブラザーズやら萩原聖人やら坂本昌行やら武田真治やら一色紗英やら小田茜やら出てる。
2話には小川範子が。7話(今ダビング中)には中尾ミエ・田島令子がゲスト出演。
CMがなつかしい。「具が大きい(当社比)」とか。
Wiki見てもサブタイトルが書いてないから、書いておく。
1.集団異常興奮
2.ガンバレ!田舎もん
3.あの子が憎い!
4.オレの中で響く音
5.あの人と暮します
6.あぶない決意
つづきはまた後日追記
「絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~」
フジテレビ
4月8日スタート
火曜日21:00~
■キャスト
天城ナイト:速水もこみち
浅元創志:水嶋ヒロ
井沢梨衣子:相武紗季
浅元将志:中村俊介
DVDの新番組自動録画の設定で録画されてたから見てみたら結構おもしろいんで、とりあえず毎週録画して見てる。
↗一見ちょっとHなカンジだケド、もこみち(ナイト)のヒザなので
もこみち(23)のもともと少し天然っぽい表情がロボット役にハマってる。
一昔前なら香取慎吾(31)とかがやったのかなぁ。
3月までは日テレの「貧乏男子 ボンビーメン」を見てたケド、途中からストーリーにムリがあるカンジで、最終回もイマイチだった。ユースケ・サンタマリアが金持ち(オムオム)ってのもどうもハマってなくて、八嶋智人の役(引田修三)と逆の方があってたような気が。
それにしても、最近のドラマのタイトル、中国語っぽい。流行ってるのかな?
魔女っ子メグちゃん、さすがに昔のアニメ。
声優さん大活躍。メグ以外1人2役以上バンバン。
パパとカラスのクローとボスとその他:大竹宏 (ブタゴリラ・パーマン2号)
ママ(マミ)とネコのフルフルと女王(ときどき違う)とエリちゃん(たまに)とその他:山口奈々(レイン先生・ラガン夫人)
※1話だけ代役の回があり、ママ(マミ)の声が違う。
チョーサンとその他:はせさん治(いろいろ)
ラビとロコ(丸山裕子の回もある)とその他:山本圭子(バカボン・花沢さん・まるこの山田)
アポとノンのママ(キーラン)とその他:千々松幸子(のび太のママ)
魔女っ子メグちゃんの中で、強く印象に残ってるのは、「サソリ座の呪い」。
すっごく怖い話。
DVDで観てみたら、こんなもんだったかなって思ったケド、やっぱりいい。
ママ(マミ)の腕にサソリの形のあざができて、病気になるヤツ。
実はサタンの魔法。
メグはだまされて、占い師のおばあさん(サタンの変装)のところを訪ね、星座の国へ行く。
メグは自分の魔力すべてを注いだペンダントをサソリ座に投げるが、サソリにはねのけられ気を失う。
気づくと、おばあさんはサタンに。
殺されそうになるメグを、占い師がサタンだと知ったノンが助けにくる。
ノンのペンダントを魔法で変えた弓と、メグのペンダントを変えた矢で、サタンの心臓めがけて(と、思ったらサタンが乗ってるサソリの心臓だったケド)弓をひく。
サタンは負け、ママの病気がなおる。
もう1つ、「はばたく魔女の影」。
魔界からやって来たジョーカーから、白雪姫の継母の魔女(千々松幸子)がメグとノンの命を狙っていると聞く。
魔女は人やあらゆる動物にとりつくという。とりつかれてるかどうかは影を見るしかない。
停電になり、影を確認できず不安に。ろうそくでうつる家族の影はゆれて、魔女の姿に見える。
メグが風呂に入ると故障で湯が噴き出す。
ママ(マミ)に助けられたメグだが、魔女がママ(マミ)にとりついたと思い込んでいて、殺そうとする。しかし、メグを助けるために火傷をしたママ(マミ)の脚をみて、思いとどまる。
実はジョーカーは試験官で、2人をテストするために魔法を使っていた。
※基本的にキャンディ・キャンディと同じBGMが多いケド、この回のBGMはキューティーハニーのBGMがいっぱい
他にも、紙飛行機を作るのが得意な男の子の話も記憶に残ってる。
あと、心臓病の美少年がノンに恋する話。
少年がメグのクラスに転校してきてしばらくたった遠足の日。ボートが故障し、気絶したノンを乗せたまま走り出す。
メグと少年が追いかけるが、無人島に漂着。
助けに来た先生は、転校生などいないし、メグが1人で追いかけたという。
実は少年は通学路にある家の、心臓病の少年だった。
少年は1週間前の遠足の日、「ありがとうノン。僕も君を愛している。」とつぶやき死んだと少年の母(千々松幸子)から聞く。
とか、
新聞を盗んでまわる美少年「太郎」。メグが問いつめると、悪いことはしていない。不幸なことしか書かれていない新聞を読ませたくないから、という。
ノンにも見つかり、追いかけられる。道路の反対側にいるメグに捕まえるように言うノン。太郎は「メグちゃん、さようなら。」といい歩道橋から飛び降りるが、警察(はせさん治)がくると太郎の姿も血の跡もない。
実はちょうど1年前に事故で死んだ新聞配達の少年「朝刊太郎」の霊だった。太郎は母子2人家族。死ぬとき、新聞に事故のことが載ると旅館で働きに行ってる母が、自分の事故を知ってしまうと悲しんでいた。
※少年の声は、両方ともたぶん神谷明(ケンシロウ・キン肉マン)
なんか、今考えると、こういう話だけ覚えてるってコトは、昔からこういう系の話、好きだったんだなって思った。
メグと言えば、声優は吉田理保子。
「一休さん」で桔梗屋の弥生の声もやってたんだケド、この弥生、3話までは小山茉美(アラレちゃん・前半のコロ助)だったって知って、レンタルで借りてみたら、確かに。でもどっちかというとキャンディ・キャンディのアニーの声。
弥生のセリフをキャンディ・キャンディのセリフにまぜてみたから聞いて。
ね!
ちなみに、ノンはつかせのりこ。できるかなのおしゃべり。
映画ドラえもん、って言っても公開中の「のび太と緑の巨人伝」の話ぢャない。
DVDの話。
久しぶりに、映画ドラえもんのDVDを見ることに。
な、なんだこの画質は!
こんなだったっけ?
古いレーザーディスクからダビングしたようなアナログちっくな画質。
これならレーザーディスクの方がキレイだよ。
ビデオを録画するときに気になるドロップアウトノイズみたいのも入るし。
片面一層のDVDだから、デジタル特有のモスキートノイズもプラスされてひどい!
まるで、テレ朝チャンネルで「徹子の部屋クラシック」や「欽ちゃんのどこまでやるの!」を見てるような画質。
きっと、DVD用にフィルムからテレシネ・デジタル処理しないで、ビデオソフト作ったときに使ったアナログのマスターかなんかでテキトーにDVD作ったんだな。
「のび太の魔界大冒険」までで、「のび太の宇宙小戦争」からはキレイみたい。
バレたと思ってちゃんと作るようにしたのかな?
だとすると、「のび太の魔界大冒険」までの5作も、最近の生産分はキレイなのになってたりして。
レンタルして確かめてみようかな。
いちばん好きな「のび太の魔界大冒険」("新"ぢャないよ)なんだケド、いまさら疑問点を。
帰らずの原で夜をむかえて、道路光線を北北西に向けて抜けるんだケド、直前のシーンで(方位)磁石がくるって方向が分からなかったのに、どうやって北北西の方角が分かったんだろ
調べたケド、わからなかった。誰か知ってるヒトがいたらコメントよろしくッ
ちなみにDVDはエンディング差し替え。劇場では小泉今日子の「風のマジカル」だったはず。
・・・・・
水田わさびのドラえもん、もう自然に聞けるようになってたのに、古いの見てから見たら、違和感復活。
大山のぶ代はキレイな発音で、市原悦子とか八奈見乗児みたいに節回しで特徴があるのに、水田わさびは、[大山:na- ni- nu- ne- no-]が[水田:nua nui nu nue nuo]とか[大山:da- ji- zu- de- do]が[水田:dua zui zu due do]とか母音と子音の間にuが入ったみたいなカンジでどっちかと言えば、QちゃんとかU子さん(オバケのQ太郎)。
木村昴(新しい方のジャイアンの声優)、羽賀研二に似てると思うのはオレだけ?
あと、こんなのを発見。
Yahoo!知恵袋[のび太、静香、スネ夫 、ジャイアンの血液型 は、それぞれ何型だと 思われますか?]
質問者のヒトはすごい。出来杉はあんまり出てこないからわからないケド、あとはオレと同じ考え。ただし、静香ちゃんがB型なのはテレビ版初期の話。映画や後半の設定だとO型と推測。
ちなみにドラえもんはAB型・ドラミはO型と推測。ABとOで兄妹だと、実際なら複雑な家庭だね。
どこでそう思うかと言うと、
のび太:B型→あやとりとか拳銃とか、どうでもいい趣味でヒトに負けない。ヒト(ドラえもん)に頼るのがうまい。思い立ったらすぐ行動。偶然の功績を、計画通りだったかのように自慢。
静香:B型ver.→すぐ気が変わる(のび太との約束があっても、スネ夫や出来杉の家に行ったり)。
静香:O型ver.→(のび太につまらないウソをつくのはよくないと)説教する。ジャイアン・スネ夫と意見が違ってものび太をフォローする(自分の意見を言う)。必要なとき以外はでしゃばらないケド意見がまとまらないと決断する(特に映画のとき)。
スネ夫:A型→自分が勝ってると(思うと)ヒトをバカにする。自分だけ助かろう(得をしよう)とする。心配性。情報に敏感・強く、知識がある。
ジャイアン:O型→自分のことは置いておいてヒトをバカにする。とにかく頑固。仕切る、必要なとき以外はでしゃばらないケド意見がまとまらないと決断する(特に映画のとき)。ハッタリをかまさない。情が強い。
ドラえもん:AB型→ツッコミに弱く、笑ってごまかすか逆ギレ。テレビとか、悲しい話で泣きやすい。
ドラミ:O型→典型。
◆こういうカンジの組みあわせだと、映画のときのようにまとまりやすい。まとまらない組み合わせの例:チェッカーズ→A・O・A・B・A・A・A
どうして回答が違うと思うかと言うと、
のび太:A型→のび太は慎重すぎて失敗する、ってコトがないからA型以外。自分の器ぢャないのに調子乗りすぎて失敗し、あとで落ち込むトコは、姉ちゃん(または兄ちゃん)がいればA型でも納得だケド一人っ子だし。
のび太:O型→のび太はまず動きをとらず、ヒトの動きを読んで周りのヒトがどう動くかとか(将棋とかで何手か先まで考えるように)を考えて動くこと(O型っぽさ)がない。ジャイアンはあるケド。
静香:A型→静香は女どうしで固まらない。
スネ夫:AB型→スネ夫は痛い目にあうと落ち込んだり反省したりする。AB型なら何度痛い目にあっても同じことをする、または痛い目にあったコトを覚えてナイ。
DVDの話。
久しぶりに、映画ドラえもんのDVDを見ることに。
な、なんだこの画質は!
こんなだったっけ?
古いレーザーディスクからダビングしたようなアナログちっくな画質。
これならレーザーディスクの方がキレイだよ。
ビデオを録画するときに気になるドロップアウトノイズみたいのも入るし。
片面一層のDVDだから、デジタル特有のモスキートノイズもプラスされてひどい!
まるで、テレ朝チャンネルで「徹子の部屋クラシック」や「欽ちゃんのどこまでやるの!」を見てるような画質。
きっと、DVD用にフィルムからテレシネ・デジタル処理しないで、ビデオソフト作ったときに使ったアナログのマスターかなんかでテキトーにDVD作ったんだな。
「のび太の魔界大冒険」までで、「のび太の宇宙小戦争」からはキレイみたい。
バレたと思ってちゃんと作るようにしたのかな?
だとすると、「のび太の魔界大冒険」までの5作も、最近の生産分はキレイなのになってたりして。
レンタルして確かめてみようかな。
いちばん好きな「のび太の魔界大冒険」("新"ぢャないよ)なんだケド、いまさら疑問点を。
帰らずの原で夜をむかえて、道路光線を北北西に向けて抜けるんだケド、直前のシーンで(方位)磁石がくるって方向が分からなかったのに、どうやって北北西の方角が分かったんだろ
調べたケド、わからなかった。誰か知ってるヒトがいたらコメントよろしくッ
ちなみにDVDはエンディング差し替え。劇場では小泉今日子の「風のマジカル」だったはず。
・・・・・
水田わさびのドラえもん、もう自然に聞けるようになってたのに、古いの見てから見たら、違和感復活。
大山のぶ代はキレイな発音で、市原悦子とか八奈見乗児みたいに節回しで特徴があるのに、水田わさびは、[大山:na- ni- nu- ne- no-]が[水田:nua nui nu nue nuo]とか[大山:da- ji- zu- de- do]が[水田:dua zui zu due do]とか母音と子音の間にuが入ったみたいなカンジでどっちかと言えば、QちゃんとかU子さん(オバケのQ太郎)。
木村昴(新しい方のジャイアンの声優)、羽賀研二に似てると思うのはオレだけ?
あと、こんなのを発見。
Yahoo!知恵袋[のび太、静香、スネ夫
質問者のヒトはすごい。出来杉はあんまり出てこないからわからないケド、あとはオレと同じ考え。ただし、静香ちゃんがB型なのはテレビ版初期の話。映画や後半の設定だとO型と推測。
ちなみにドラえもんはAB型・ドラミはO型と推測。ABとOで兄妹だと、実際なら複雑な家庭だね。
どこでそう思うかと言うと、
のび太:B型→あやとりとか拳銃とか、どうでもいい趣味でヒトに負けない。ヒト(ドラえもん)に頼るのがうまい。思い立ったらすぐ行動。偶然の功績を、計画通りだったかのように自慢。
静香:B型ver.→すぐ気が変わる(のび太との約束があっても、スネ夫や出来杉の家に行ったり)。
静香:O型ver.→(のび太につまらないウソをつくのはよくないと)説教する。ジャイアン・スネ夫と意見が違ってものび太をフォローする(自分の意見を言う)。必要なとき以外はでしゃばらないケド意見がまとまらないと決断する(特に映画のとき)。
スネ夫:A型→自分が勝ってると(思うと)ヒトをバカにする。自分だけ助かろう(得をしよう)とする。心配性。情報に敏感・強く、知識がある。
ジャイアン:O型→自分のことは置いておいてヒトをバカにする。とにかく頑固。仕切る、必要なとき以外はでしゃばらないケド意見がまとまらないと決断する(特に映画のとき)。ハッタリをかまさない。情が強い。
ドラえもん:AB型→ツッコミに弱く、笑ってごまかすか逆ギレ。テレビとか、悲しい話で泣きやすい。
ドラミ:O型→典型。
◆こういうカンジの組みあわせだと、映画のときのようにまとまりやすい。まとまらない組み合わせの例:チェッカーズ→A・O・A・B・A・A・A
どうして回答が違うと思うかと言うと、
のび太:A型→のび太は慎重すぎて失敗する、ってコトがないからA型以外。自分の器ぢャないのに調子乗りすぎて失敗し、あとで落ち込むトコは、姉ちゃん(または兄ちゃん)がいればA型でも納得だケド一人っ子だし。
のび太:O型→のび太はまず動きをとらず、ヒトの動きを読んで周りのヒトがどう動くかとか(将棋とかで何手か先まで考えるように)を考えて動くこと(O型っぽさ)がない。ジャイアンはあるケド。
静香:A型→静香は女どうしで固まらない。
スネ夫:AB型→スネ夫は痛い目にあうと落ち込んだり反省したりする。AB型なら何度痛い目にあっても同じことをする、または痛い目にあったコトを覚えてナイ。
魔法少女ララベル。
1980年2月15日~1981年2月27日放送。全49回。
安く買えたから買って、見てなかったDVD-BOX。
残るは、「3年B組金八先生 第一シリーズ」と「魔女っ子メグちゃん」だけになった。
画像はララベルぢャなくて、脇役のビスカス。
声は銀河万丈(キャストのテロップは旧名の田中崇)で、マルシアみたいなしゃべり方をする。
ララベルの声は堀江美都子。オープニング・エンディングの歌も歌ってて堀江美都子づくし。
見て思い出したケド、毎回最後に「ことわざ」を説明して終わる。「花の子ルンルン」の「花言葉」みたいなカンジ。
最終回は、ララベルはなんと人間に(ってか、魔力がなくなる)。よくある、あなたの学校にかわいい女の子が転校してきたら彼女かも知れません…系ぢャない。