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今日、ファミリー劇場で9・10・最終回を放送してたから見てたら、DVDとBGMが違う。

結構DVDってちょこちょこBGMの差し替えがあるケド、これは90%以上違う。
DVD買っちゃったから録画してなかったケド、録画しとけばよかった気も。
ただ、結構うまくおんなじような選曲してるし、DVDを先に見たせいでオリジナルのBGMぢャないところに違和感なくDVDを見られるからよかった。
「頭文字D」とか、「オヨビでない奴!」とか録画したのをさんざん見たあとDVD見たときはかなり違和感あったし。

予告部分のBGMは、オリジナルだとドラマの最後のシーンのBGMが続いてそのまま使われてる。最近は、予告前にCMを入れずに、本編に続けて予告なのが多いから、こういうBGMの使い方が多い気がする。
DVDでは本編の終わりで一度BGMが終わって、予告の部分は全部テーマソングに差し替えられてる。ケド、個人的にはこういうのになれてるから、それはそれでいい。

気づいてから、DVDと比べながら見てたら、なんかBGMの種類もDVDの方はかなり減らされてる。
DVD見てて、覚えちゃうくらい繰り返しかかるBGMとか、テレビぢャかからないし、同じBGM使ってるシーンのところのBGMも何種類かある。少しケチって曲数を減らしたとしか思えない。
最終回で使ってるBGMを優先して許諾とったのか、最終回で違うのは70%ぐらい。

DVDが当たり前になってくる前のドラマって、ビデオソフトではオリジナルのBGMなのに、あとからDVD化されると差し替えてあることが多い。
ドラマをつくるときにビデオにも使用できるように契約してあるらしいんだケド、DVDでは契約してないから差し替えになることが多いらしい。最近の作品は、ビデオぢャなくてDVDにするのも契約に入ってて、差し替えは少ない。

おまけ。
ドラマの中に何回か出てくる、警視庁の雨宮さん。
知り合いの○○さんに似てるから、登場するとウケる。
キャラとか含めて(似てる)だから、動画ぢャないとあんまり似てないケド。
画像は、雰囲気だけ味わえるように、わざとアラくしてある。

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きょうはもう1つ。

まずは「任侠ヘルパー」だケド、1回~3回まで毎週見た。
まぁそれなりにおもしろく見られる。
でも、フジテレビに多い、一応つながってはいるケド1話完結のストーリーだから、次の展開が気になってしかたないなんてコトもないし、2~3回見なくてもわからなくなることはない。
主演も別に草彅ぢャなくて、たとえばほかのジャニーズのタレントでもかまわないカンジ。もっと言えば、もこみちだろうが成宮だろうが小栗旬だろうが玉山鉄二だろうが…ってトコ。
今日(毎週月曜)放送の「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」よりは見ごたえあり。

そういえば、草彅主演ドラマの放送を1ヶ月後にひかえたフジテレビの「めざにゅ~」「めざましテレビ」「とくダネ!」は、草彅復帰の日から数日、イタかったなぁ
復帰のニュースを、くり返しくり返しくり返し放送。
森光子に国民栄誉賞が贈られるのが発表されたニュースの5倍ぐらいの騒ぎだった。

「ブザー・ビート」はわからない。難しいというか何が言いたいかはっきりしないというか、そもそも脚本家がオレ向きぢャない。ストーリーで楽しむドラマっていうより、タレントのファンの子が「画」を見て楽しむドラマってカンジ。
大森美香脚本のドラマはオレにはことごとくハズレ。おもしろかったのは日テレの「マイ☆ボスマイ☆ヒーロー」だけ。
江頭美智留か武藤将吾あたりの脚本だとおもしろかったかも。

この時間は、トヨタのCMが入る。
こども店長、「任侠ヘルパー」に出演してるね。

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7月16日(再放送は19日)にCS「ファミリー劇場」での放送が終了した。

なんとか無事に全話録画できて、DVD完成。

録画し終わって久しぶりに1話を見たら、なんかみんな見るからに「小学生」。幼い。

redvickies4.jpg終盤と比べると、特に成長したのはトロケン・ミルク・モンタ。
エキシャも背のびてるケド(画像にはいない)、トロケンとミルクは体格もよくなってるカンジ(下の画像)。

1話のトロケン・ミルクのユニフォーム姿がすごくこどもっぽい。
ま、レッドビッキーズのユニフォームはちゃんとサイズ合わせてて、1話で着てるのは合ってないとかで余計にそう見えるのかも知れないケド。
モンタなんかは、終盤ではもう中学生の顔してるし。まゆ毛が濃くなってる
モンタの妹(アヤ)と弟(文三)以外は同学年の設定(5年生でチーム結成)なんだケド、1話の時でも本当の年は他のメンバーより上っぽそうな顔してる。

イチャモンはあんまり変わってないのに何で載せたかっていうと、モンタと実際の兄弟(イチャモンが弟)だって言うから、顔を比較してみようと思って。
似てるっちゃ似てるケド、言われなきゃわかんない。

放送開始当初は26話で終わりの予定だったのが、視聴率がよくて52話までになって、さらに朝日放送制作で全77話になったってどっかで読んだ。
52話のあとに53話の予告がなかったケド、当時はどうだったんだろう?
「放送日時が変わります」みたいなフリップだけだったのかな。

個人的には1~26話までの星野ゆかりが監督だったときの方が、好き。体育会系の女性ってちょっと…ってとこあるから。
星野ゆかりはシンガーソングライターを目指してて野球もわからない監督って設定だった。
負けたときとかにやさしく包み込んでくれるとか、サインを間違えて偶然いい方向に試合が進んじゃったりとか、あたたかいストーリー。

星野ゆかりの斉藤とも子は27話以降もやりたかったのに、26話までの契約だったということで交代になったらしい。
たしか内容が整理される前のWikiだったと思うんだケド、スポンサー(資生堂)の意向で「体操ができるタレントを」っていうのがあって、ポパイ(高原樹理)に決定したって書いてあったような気がする。
あと2chかどっかに、当時出演してた子役の1人が、スポンサー(資生堂)のCMを高原樹理がやってたからだと思うって書いてあった。
まあ、野球モノで男の子向けの番組だし、スポーツ万能な監督がいて、強くなって勝ってくって方向にした方がウケもいいだろうし、いつまでも「野球好きだけどあんまりうまくない子たちが仲間を集めて作ったチーム」がたまに勝ってよろこんでるっていうより話が書きやすかったってのもあるかも。

監督がポパイになってからは、ミルクの設定が変わった気がする。
最初はちょっとひ弱な過保護系の子の設定だったのに、後半では1人で3人相手にケンカしたりとかする男らしい子になってた。

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最近のお気に入りCM。
7月に入ってからやたらとスポット放映中の、西友のカカクヤスクのシリーズ「バッタリ編」。

やまださん夫婦がショッピングカートを押しながら家電売場を歩いていると、バッタリとこじまさん夫婦に出会う。
ふと気づくと脇にビックさん夫婦。
エスカレータであがってきたたかたさんが3家族に気づき、手を振りながら声をかける。コントのような笑顔で「どうしたの。みんな西友にあつまっちゃって!」と、たかたさん。画像はそのシーン。

たかたさんだけ1人で登場するのにわけがあるのかな?
ってか、「ジャパネットたかた」だけ家電量販店ぢャないし。

リンク
西友 TVCM「バッタリ編」

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全部見終わった。
っていうか、今3回目

最後までテンポよく、あきない。
ありがちな、シリーズ途中でキャラが変わって「前ああ言ってたのに、なんでそう言う?」とかチグハグもなく、最終回も「え?あの件はどうなっちゃったの?」とか不完全燃焼の部分もなく、キッチリまとまってた。

ちょっとだけ気になったのは、登場人物の設定。
四条舞衣(21):釈由美子 千葉県出身・AB型・蠍座
上原美津子(32):とよた真帆 栃木県出身・A型・獅子座
三崎京子(29):高岡早紀 神奈川県出身・O型・乙女座
大塚由佳里(29):横山めぐみ 愛知県出身・B型・水瓶座
と、なってるケド、どうしても上原美津子はO型で三崎京子がA型な気がする。

この特撮ヒーローものに出てそうなのは、四条舞衣の元彼の森山マコト(21):宇野智史。
ほんとにヒーローものに出てるか調べようと思ったらオフィシャルのプロフとか全くない。
調べたら、同じテレ朝の「美少女新世紀GAZER ゲイザー」ってのに出てたらしい。iwgp03.jpg
夜のドラマだから、ヒーローものではないらしい。

もう1つは、池袋ウエストゲートパーク。
小栗旬が中学生のカラーギャングみたいなのの1人で出てたから、その中の1人かと思ったら、第3話で妻夫木聡に殺されちゃう役だった。
小栗旬より4~5歳上かな。

iwgp02.jpgどんどん話がそれてくケド、このシーン、ちょっと引いた画面がコレ。
うしろに映ってる材木屋さん、池袋ぢャない。

マツモトキヨシの本社近くで、地元の人がよく使う、常磐線をくぐる狭い隧道へ行くiwgp01.jpg道の入り口のコンビニの駐車場。

むかし、まだ酒屋さんだったころに、3枚目の画像の木の手前あたり(たぶん)に合同酒精の自販機があった。
コークハイを買ったことがある。

長瀬のセリフで、電話で「(コンビニまで)5分で行く」ってのがあるケド、池袋からは歩ける距離ぢャない。

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6月21日から、CSのファミリー劇場で2話連続放送がはじまった。

ぜんぜん知らなかったんだケド、1・2話を見てちょーハマった。
3・4を見たら続きが気になって、レンタルを探してみたケド取り扱いなし。

Yahoo!オークションで中古を探したら、運よく即決価格7980円で出てて、終了日まで待つこともなく即ゲット。

今日届いたからさっそく見始めて、今11話中の8話まで見終わった。

1話1話次の展開が気になる終わり方で、見始めると止まらない。
あとなんか、このころの釈由美子(の役柄)が結構好きなのかも、なんて思った。

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今日から金曜日まで、「示談交渉人 甚内たま子裏ファイル」1~5まで一気に放送。

最初、自動録画予約が入ってるのを見ていつものBS-iかと思ったら、スカパーのTBSチャンネルだった。
せっかくハイビジョンで録画つづけてるから、「なんだCSか」と思ってたケド、放送見てちょっと感激。
BS-iではカットされてる冒頭の、ダイジェスト~月曜ミステリー劇場のオープニング付
そろそろスカパーHDも考えようかなぁ。

来週もう一度月・水・木・金・日に再放送あり。必見!

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3月3日に、BS-iで放送。
この回は見るのはじめて。

ほかの回と違ってて、事故状況は冒頭で全部わかってしまうのと、部長や課長の登場シーンが少なくてちょっとものたりない。
話の中では、いつものように本当の事故の状況は分かっていなくて、最終的に真相が明らかになる。

ハイビジョン放送だからってTSEモードでディスクに保存してるんだケド、今回やっと手順になれてきて、かなりいいカンジに仕上がるようになった。

いままでは、CMをのぞいた本編の長さが分からないから、普通のVRモードの場合は一度、
1.最高画質で録画。
2.マスターをフレーム単位でチャプターを打って編集して、プレイリストを作る。
3.プレイリストからいらない部分を削除。
4.時間が分かったら、HDD内で画質指定ダビング。このとき、きっちり指定したチャプター位置で編集ができてる。
5.DVD-RにダビングするとVideoモードになり、チャプターの境界がGOP単位になるから、チャプターの境界をGOP単位に移動する。
6.DVD-Rにダビング。できあがり。

ってなるのに、ハイビジョン画質でとっておく場合、
1.最初からTSEモードで録るとVRモードでしか画質指定ダビングできないから、TSモードで録画する。
2.マスターをフレーム単位でチャプターを打って編集して、プレイリストを作る。ここは問題ない。
3.プレイリストからいらない部分を削除して、「見るナビ」から(「編集ナビ」からはこの操作ができない)かんたんダビングでCPRM対応のDVD-Rに直接ダビングこともできるケド、このとき、TSモードからTSEモードに変換処理され、HDVRモードで記録される。これが2時間近くかかる
この、TSEモードに変換のとき、必要なチャプターの始まりと終わりが最高で1秒近く欠ける
これを防ぐために、プレイリストからいらない部分を削除して、合計時間を確認した後、もう一度マスターからプレイリストを作って、削除しないで、
4.そのままHDD内でTSEモードのちょうどいい画質に画質指定ダビング。時間は2時間ぐらい
5.ずれた(1秒ぐらい)チャプターを、おおまかにGOP単位で移動して、さらにフレーム単位で調整し、ちょうどいい位置に移動。いらない部分を削除。
6.「見るナビ」から(「編集ナビ」からはこの操作ができない)かんたんダビングでCPRM対応のDVD-R移動(
ダビング10の仕様で、TSEモードに変換したときにコピー禁止になってる)
。時間はそんなにかからない。できあがり。

と、かなりめんどう。
もうちょっとなんとかならないのかなぁ。

それでもこの手順なら、一番思いどおりに近い形でディスクに保存できる。
この手順にたどりつく前は、最初から感で適当にチャプターをずらして何枚もの(と言ってもダビング10のせいで最高9回しかできない)CPRM対応のDVD-Rに直接カンタンダビングしてみていいのができたらできあがりにしてたから、ディスクも時間もムダにかかるし大変だった。

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2月19日から、ファミリー劇場で「それゆけ!レッドビッキーズ」の放送が始まった。

「がんばれ!~」は、DVDも出てるし、以前に放送したとき録画したのを持ってるんだケド、「それゆけ!~」は話数が多いせいかそれとも制作がテレビ朝日から途中で朝日放送に変わったせいか、DVDが出なくて、念願の放送。

「がんばれ!~」は見たことなかったからか、とりあえず録画しただけでちゃんと見てないんだケド、「それゆけ!~」は話の内容はほとんど覚えてないのに、見覚えのある顔がでてるからかストーリーが好みなのか見てておもしろい。

1回の放送で4話ずつってのもちょうどいいし、ファミリー劇場は番組中にCMをはさまないから、高レートで録画してCMをカットしてからレート変換ダビングしなくてもいいのがすごくありがたい。

1回目の放送を見て気づいたのが、エンディングのクレジット。
こおろぎ'73がこうろぎ'73になってる
redvickies2.jpg
3話から気づいたのかちゃんとこおろぎ'73に。
でも、「お」だけなんか書体が違うような…。丸ゴシック?
5話からは画像の右のとおり書体もそろった。全体の字の大きさも変わったし、作り直したらしい。

バックの画像が上と下の画像で違うのは、1・2は、エンディングの最初に主題歌のクレジットが入ってその後スタッフのクレジットだケド、3からはスタッフのクレジットのあとに主題歌のクレジットが入るから。

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きのう、BS-iで放送。
このシリーズを最初に見たのはこの作品。と言っても、初回放送ぢャなくて、TBSでたしか4が放送されるちょっと前に宣伝のため(?)に再放送してたときに。

やっと録画できたと思ったら、12:00ちょっと前に九州で地震があったらしく、12:00から約3分間、かなりデカい字で地震速報が
一応保存しとくケド、また次回録りなおしだな

1月25日に、4がBS-iで放送されて、ハイビジョンで録画した。
この4も、前回放送されたときニュース速報が入って、やっと1月25日にちゃんと録画できた。

地震があったときとか、速報見たい人はチャンネルかえるだろうから、地上波かNHKにまかせておいて入れないでほしい。

1は、息子の司は山田孝之。友達役で塚本高史も出てる。なんか若い。
初回放送は2001年6月18日だから、8年前。

損害調査部のたま子が事故について調査してく話なんだケド、話が進んでいくと、最初にはでてこなかった事故に関係するいろいろなことが徐々に分かってきて、最終的に事故の真相が明らかになる。
調査してく中で、被害者にも加害者にも親身に接するたま子と、損害率を下げるようにうるさい部長とのやりとりがおもしろい。
なぜか毎回事故の相手が契約しているのはライバル会社のハピネスジャパンで、やり手の立木が登場。登場シーンのBGMがウケる。
たま子の味方の課長の平泉成もいい味だしてる。
渡辺えり子が出た踊る大捜査線の映画とかすきな人なら、たぶんハマると思う。
見てみたい人はぜひ、ぢャんぢゃん再放送するようにBS-iにリクエストをッ!

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