忍者ブログ
カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
ブログ内検索
最新トラックバック
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Wiki見たらなんかおかしいと思うところがあって、久しぶりにキャンディ・キャンディの韓国版DVDを一気に見た。
と言っても、前に書いたとおりオープニングエンディングは使いまわしだし、放送当時のものが収録されてたとしても役名なしで調べ様がないから、自分の耳で聞き分け。
役名が入ってたとしても、この時代のものはあんまりあてにならない。代役だと元の人の名前ででちゃうし、同じ東映の銀河鉄道999なんかでは、とある回で北川国彦と矢田耕司の配役が逆になってたり、佐藤正治が伊藤正治になってたりと、信用できない。

見てみた結果、Wikiはやっぱりおかしい。
まず、
イライザ・ラガン 中谷ゆみ/山田栄子
となってるケド、最初から最後まで中谷ゆみ。

それから、
ラガン公爵は北川国彦ぢャなく加藤治(加藤修)。北川国彦は、スチーブさんの声をやってる人。声がぜんぜん違うから、知らない人でも聞けばすぐわかるはず。
シスター・マーガレットが川島千代子なのもまちがい。パティと一緒に出る回が多いのに、こんなキャスティングは不自然。ちょっと自信ないケド、たぶん佐久間あい。
フラニー・ハミルトンは中谷ゆみぢゃなくて山口奈々。絶対山口奈々。

あと、声優の名前が入ってない登場人物のうち、分かるものは書いてみた。
ロバート・ハサウェイ(団長) 矢田耕司
カーソンさん キートン山田(山田俊司)
ニーブン船長 矢田耕司
クッキー 水島裕
ウィリアム・マクレガー キートン山田(山田俊司)
ボブソン先生 矢田耕司
チャーリー キートン山田(山田俊司)
レナード副院長 加藤治(加藤修)
マーチン先生 緒方賢一
ドミール・ロアン 井上和彦

ついでだから、その他の登場人物も
結構自信あり。90%以上はあってると思う。▲はちょっと自信ない。???はわからない。
ジョン 鈴木富子→中野聖子(後半以降)
サム 中野聖子
ミリー 鈴木富子
ポニーの家の名前が不明な子たち 鈴木富子/三ツ矢雄二/山口奈々/駒沢トヨ子
マシューさん 緒方賢一
スチーブさん 北川米彦(北川国彦)/緒方賢一(イギリスへ行く直前)
ブライトンさん 矢田耕司
ホイットマン 加藤治(加藤修)
ダグ 戸谷公次
ドロシー 中野聖子/鈴木富子(ジョンと出る回・メアリーのセリフが多い回)
メアリー 中野聖子
アードレー家の土地管理人1 加藤治(加藤修)
フラナガンさん 緒方賢一
アードレー家の土地管理人2 戸谷公次
ガルシア 峰恵研
ワルターさん 矢田耕司
ワルターさんの奥さん 山口奈々
ワルターさんの長男 中野聖子
町の医者 加藤治(加藤修)
おじいさん 矢田耕司
保安官 緒方賢一
盗賊1 井上和彦
盗賊2 緒方賢一
盗賊3 キートン山田(山田俊司)
ホテルのメイド1 中野聖子
ホテルのメイド2 中谷ゆみ
サム 緒方賢一
駅員 緒方賢一
機関士 井上和彦
ハック 銀河万丈(田中崇)
肉屋 加藤治(加藤修)
木馬屋 肝付兼太
ホットドッグ屋 加藤治(加藤修)
占い師 中西妙子
アンソニーの母 山口奈々
アンソニーの子供時代 ???
アンソニーの父 銀河万丈(田中崇)
カウボーイ頭 加藤治(加藤修)                                                                                                                                                                                                                    
カートライトさん 矢田耕司
船に乗り合わせた医師 銀河万丈(田中崇)
船の客室係 三ツ矢雄二
ウェルズ船長 永井一郎
船員1 銀河万丈(田中崇)
スタッフォード 八奈見乗児
船員2 三ツ矢雄二
遭難者 三ツ矢雄二
クリンを撃った男 キートン山田(山田俊司)
その他のシスター 中西妙子
マーサ(パティのおばあちゃま) 津田延代
ルイゼ 間嶋里美
馬車のおじさん 緒方賢一
マーク 鈴木富子
おばさん(マークの母) 山口奈々
アーノルドさん 永井一郎
パン屋のおばさん 川島千代子
宿のおかみさん 中西妙子
人買い 矢田耕司
港近くの店のおかみ 中西妙子
サム(長男) 山本圭子
ジェフ(次男) 中野聖子
スージー 鈴木富子
先生(医者) 八奈見乗児
先生の奥さん 山口奈々
ジャスキン ▲富田耕生
ジャスキン汽船の船員1 銀河万丈(田中崇)
ジャスキン汽船の船員2 キートン山田(山田俊司)
ジャスキン汽船の船員3 矢田耕司
リーバー 富山敬(出航前)/はせさん治
ポマード 銀河万丈(田中崇)
コック長 加藤治(加藤修)
サンドラ 小山茉美(小山まみ)
スペンサー病院の医師 キートン山田(山田俊司)
チャーリーの仲間1 富山敬
チャーリーの仲間2 はせさん治
デイジー 野村道子
レナード先生 キートン山田(山田俊司)
婦長 中西妙子
ナタリー 川島千代子
ジュディ 間嶋里美
エリナ 駒沢トヨ子→藩恵子
男の子(患者) 駒沢トヨ子
その他大勢の患者(男) 銀河万丈(田中崇)/緒方賢一/▲戸谷公次/井上和彦
その他大勢の患者(女) 中西妙子/川島千代子/麻生美代子/駒沢トヨ子/中野聖子/清水マリ
フランク先生 戸谷公次
公園で会ったおばあさん 中西妙子
マクレガーの家のおばあさん 野沢雅子
病院の馬車の運転手 加藤治(加藤修)
馬車の運転手 井上和彦
ワトソン 銀河万丈(田中崇)
ダイアナ 藩恵子
カトリーヌ 松尾佳子
カトリーヌの母 清水マリ
カトリーヌの家の運転手 井上和彦
カトリーヌのピアノの先生 井上和彦
女の子(患者)1 駒沢トヨ子
女の子(患者)2 ???
本屋のおじさん 矢田耕司
新聞少年 清水マリ
新聞青年 井上和彦
劇団員 銀河万丈(田中崇)/井上和彦/中西妙子/山口奈々/戸谷公次/緒方賢一/加藤治(加藤修)
劇団の関係者 山口奈々
ダニエル キートン山田(山田俊司)
婦長 中西妙子
病院の偉い人 銀河万丈(田中崇)
男の子(患者) ???
劇場へ向かう馬車の運転手 緒方賢一
馬車の運転手 加藤治(加藤修)
記者 井上和彦
トニー・チャキリス 中野聖子
病院の警備員 井上和彦
トニー・ライアンの父親 井上和彦
トニーの母 ▲坪井章子
病院の守衛 井上和彦
マーサ ▲坪井章子
フラニーの父 緒方賢一
フラニーの母 山本圭子
フラニーの妹 川島千代子
男の子(患者)1 駒沢トヨ子
男の子(患者)2 ???
不動産屋 緒方賢一
トーマス 矢田耕司
チンピラ1 井上和彦
チンピラ2 緒方賢一
先輩看護婦1(ドリス) 藩恵子
先輩看護婦2 中西妙子
先輩看護婦3 川島千代子
先輩看護婦4 中野聖子
不良1 戸谷公次
不良2 富山敬
不良3 矢田耕司
レストランの支配人 銀河万丈(田中崇)
道案内をする医師 キートン山田(山田俊司)
パティの家の使用人 藩恵子
道路工事の仲間の代表 銀河万丈(田中崇)
ギルバート(ギル)の母 中西妙子
ギルバート(ギル) つかせのりこ
車掌 戸谷公次
キャリー ???
キャリーの母 中谷ゆみ
名乗らない医師 緒方賢一
院長 ???
院長の家の使用人 中谷ゆみ
カレン・クライス 黒須薫
マーロウ(スザナの母) 中西妙子
後姿がテリー似の男 キートン山田(山田俊司)
劇場の案内人 キートン山田(山田俊司)
スザナの入院する病院の医師 戸谷公次
車内の夫婦 井上和彦・川島千代子
駅員1 井上和彦
駅員2 三ツ谷雄二
近所のおばさん 中野聖子
新聞屋 川島千代子
ジェーン 川島千代子
汽車の乗客のおばあさん 中西妙子
機関士 井上和彦
ボブ 山本圭子
ラジャー(運転士) 井上和彦
ケリー先生 中西妙子
ネルソン監督 銀河万丈(田中崇)
ベン キートン山田(山田俊司)→矢田耕司
マリオ 戸谷公次
他の作業員 井上和彦
他の作業員 キートン山田(山田俊司)
マーゴ 峰あつ子
ベル 鈴木富子
アーサー・ケリー 古川登志夫
ペットショップの店長 井上和彦
車掌 井上和彦
保安官1(警察署長) 北川米彦(北川国彦)
保安官2 キートン山田(山田俊司)
アイスクリーム屋 川島千代子
看護婦 山口奈々
ラガン家の使用人 川島千代子
店のおかみさん 間嶋里美
デイジー・デイブマン 川島千代子(イライザと出る回のみ)→▲佐久間あい
ラガン家の使用人 井上和彦
看護婦 間嶋里美
仕事を探しにいった病院の看護婦 ▲佐久間あい
女の子 ▲佐久間あい
偽)テリーの使い 井上和彦
患者(老夫婦) 銀河万丈(田中崇)・中西妙子
シカゴ動物研究所の人 藩恵子
バーの主人 戸谷公次
神父 緒方賢一
偽ウイリアム大おじさまの使い 銀河万丈(田中崇)・▲佐久間あい
男の子 駒沢トヨ子
女の子 鈴木富子
使用人1 ▲佐久間あい
使用人2 中野聖子
ホテルの人 緒方賢一

Wikiぢャない別の資料で佐藤正治と樽井京子がいたんだケド、どの役かわからなかった。
間違ってるのや、???の人、「佐藤正治」と「樽井京子」が何役なのか分かる方いたら、コメントをよろしくね~。

拍手[3回]

PR
CSのTBSチャンネルで放送するらしい。
ビデオも、もうなくなってきたのか、最近AmazonやYahoo!オークションでも希少。

5000円ぐらいは出さないと買えない作品なので、この機会に見てみては?

放送日時
8月11日 午後9時~ ほか

■水曜ドラマスペシャル 夏の特選サスペンス4 魔夏少女
1987年8月12日(水)21:00~ TBS

木下綾:小川範子
木下美都子:原田美枝子
木下耕平:三宅裕司
木下優:安達美加
タツ子:風見章子
佐藤先生:森本レオ
森田しのぶ:黒田福美
鈴木:伊東四朗
猫オバさん:菅井きん
橋本先生:五代高之
橋本女先生:浅見美那
男:永瀬正敏
朋ちゃん:鈴木美恵

拍手[2回]

今年の3月で放送されなくなったロート製薬のオープニングキャッチ。
画像は、最後のバージョンの終わりの部分。

ブログに比較的最近の工場の画像(左上)を載せている方がいたので、比較してみた。

だいたい、白枠が左上の画像の範囲。
後ろにマンションが建って、真ん中より右側の白い4Fぐらいの建物とその右の駅のホームみたいなかたちの建物は、1つに建てかえられてる。
池は駐車場に。
ハトはいなそうな雰囲気だね。

HDにしたときに、横長にするために上下を少し切って左右をたしたみたい。
よく見ると、左右の黒い線の外側の部分はその直前の部分をくりかえしてレタッチされてるのがすぐにわかって、なんか手ぬきっぽい。

0e8aed54.jpgレタッチ用のソフトがあればかんたんにできるから、同じようなカンジにやってみた。
わかりやすいようにあからさまにしてあるケド。

ってことで、プロなら10分もあればできたんぢャないかと…

拍手[0回]

ヤッターマン、と言っても昔のぢャなくて2008-2009年に放送された方のヤッターマン。

昔のと区別するために平成版って書いてあることもあるケド、ほんとはとくに何もついてない。
逆に、昔のは「タイムボカンシリーズ」がついてる。

放送時は見てなかったんだケド、DVDで見はじめたら、おもしろい。
登場するカノウ姉妹の声を叶姉妹が、みのもんいちをみのもんたが、小林幸子を本人が、しかも「天才ドロンボー」まで歌っちゃう…など、本人役でいろんなタレントが出てくる。
ほかに、実在のタレント風の人物も登場。
ヨーコルンという不思議キャラを演じてたのタレントとか、ワダアッコーという巨大メカなど。

DSC03217.jpgドロンボーの3人とドクロベーは、昔と同じ声優。
画像のシーンとかで、ツボをつくセリフが…。
小学生に化けた3人。
ドロンジョ「ほら、あれお出しよ。」
トンズラー「おおのび…あり?!キャラ間違えた。」
ドロンジョ「ンぁ~かしっくりこないね。メガネかけるぅ?」
ドロンジョは、服を引っぱりながらしっくりこないと言ってる。しずか風の服だから。

この回以前にも、スペシャルで、みのがヤッターマンとドロンボーの対決シーンを実況するシーンでも、
みの「おぉ、伸びたぁ伸びた伸びた伸びた伸びたぁ~。」
トンズラー「ノビタ~!!」
ドロンジョ「おや?何だろうね、人の名前みたいだねぇ。なつかし~。」
とか。

ドクロベーのセリフにも、「はいはい、今回の旅人はいつも色っぽいドロンジョさん。おやおやドロンジョさん、どこ行くんですか。」とか。

みなさん年をとって、BOSSのCMの「刑事篇」みたいなカンジが…
なんか、ハァハァしてる。早口でまくし立てるようにしゃべるドロンジョが、デヴィ夫人みたいに「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」っぽかったり。ま、そこがまたいいんだケド。

他のキャラは新しい声優さん。なかなか合ってる。
でも、ガンちゃんの声優はどうして男が?!
昔は、ひみつのアッコちゃんとかの太田淑子だったから、悪くはないんだケド金田一少年みたい(別の声優だよ)な声に個人的には多少違和感…。

ちなみに、おハナちゃんの役で、昔のアイちゃんの声が聞ける。
アイちゃんの岡本茉利は、今は女優業がメインで声優としてはあまり活動してないらしい。
ちょっと気になったから調べてみたら、やっぱりB型らしい。表に出る方が好きなんだろう、きっと。

80-90年代にフジテレビでリメイクされたアニメがやたら放送されてたケド、イケてなかった。
でも、ヤッターマンは、リメイク版の方がおもしろい。制作が日本テレビぢャなく読売テレビで、アニメ制作会社(タツノコプロ)がテレビ局からあんまり制限されることなく自由につくれたとか、あるのかも知れない。

DVDは全部で21枚。
まだ途中までしかレンタルで借りてないから、残りを見るのが楽しみ。
でも、DVD自体にちょっと不満。
プレゼントの応募の画面にスーパーが入ってる
再放送ぢャないんだから、もとのまま収録してほしかった。
DVDのはじめに、よくある「古いからノイズが入るケド不良ぢャないよ」みたいなおことわりとおんなじように画面出せば十分だと思うんだケド。
こんなカンジ  

拍手[0回]

知らなかったんだケド、きょ年12/2に「家政婦は見た!DVD-BOX1」が、今年1/1に「家政婦は見た!DVD-BOX2」が発売されてた。
「3」は2/3に、「4」は3/3に、「5」は3/24にそれぞれ発売予定。
第1作の「熱い空気」もきょ年9/9に単品で発売されてる。

単発ドラマ系のDVDってなかなか出ないから、最初から期待してなかったのに、発売されるとは…!

ただ、第17作の「花の一族、愛と欲の絡み合い・家元の座を狙って妻、姑、娘、愛人たちの戦いが始まった」は未収録。
理由は書いてないから不明。
CSとかで再放送はやってるから、作品的な問題ぢャなく権利関係かな?
家政婦は見た!のファンサイト(?!)を見ると、この17作だけは「特別編」ってことで放送の翌年に短く編集したものが放送されてるらしい。
この辺で、たとえば、制作会社(大映テレビ)とだけ契約してDVDを発売してるとして、放送用のマスターは放送局に残ってても、制作会社のマスターは短縮版しかなかったとかで、その放送用のマスターは別な契約をしないとDVD化する権利がなかったとか、そんなことかも。
もっと安直に考えると、エンディングがTRF(avex trax)の曲だから高いとか

発売されちゃうと、再放送をポツポツ録画したケド、ちょっと欲しくなる。
レンタルもされてるケド、パッケージつきが欲しいなぁ。
とりあえずレンタルでかりて、DVD化したときに放送用よりカットされてるシーンがないか確かめてから買うかレンタルで済ませるか決めようッ。

リンク:
TCエンタテインメント株式会社
※トップページのフリーワード検索でさがしてね

拍手[0回]

収納しきれなくなって、DVDがラックの隙間に縦積みになってたから、年末にラックを買いかえた。
前のと同じ90cm幅のを2個。
ムラウチ.comで、7999円×2也。

前のはコミック・ビデオ用だったから、奥行きがたりなくてDVDやDVD-BOXを入れるとスライド棚がスライドできなかった。
スライド棚を捨てちゃって使ってたんだケド、DVDの枚数が増えてスライド棚分のスペースが必要になってきた。

奥行きは、前のが29cmでコレは32cm。この3cmの差で、スライド棚が使えるから総収納枚数が1.5倍以上に。
あと、前のは棚が3段とも固定だったケド、新しいのは真ん中をのぞいた2段が可動。
レンタル用ケースの背の高いビデオとかもうまく収納できる。

ほんとはスライド棚を捨てた数年前に買いかえたかったかったんだケド、そのころは、色がホワイトや木目・ダークオークしかなくて…。
喫煙ルームだから、ホワイトだと工場とかの休憩室のカラーボックスみたいなヨゴレ方してもやだし、ダークオークとか中途半端だし、黒が出るの待つことにして買わないでいた。

久しぶりに探してみたらブラックが出てて、やっぱり一番いい。
前のと同じだから、ぜんぜん違和感なくしっくりくる。

DVD-BOXは全部スライドの奥にしまった。
ヨゴレと紫外線焼け防止。

DSC03159.jpg←こっちはDVD専用にしてるラック。
全部5mmケースなら1000枚以上入る。
アニメとバラエティをスライド棚に移動して、空きができた。

これは東急の通販で買った。
商品名は「パンチングCDラック」。うちにあるのは幅60cm。
ほかに、90cmと120cmのがある。

買ったときはブラックとホワイトだったのに、今は、ブラウンとホワイトしかないみたい(ディノス)。
もう1個置くスペースはないからいいケド。

拍手[0回]

11月25日から、CSのTBSチャンネルで、秘密のデカちゃんがはじまった。

かなり前にCSで放送したときに、ビデオに1・2話と29・30(最終)話を録画してあったケド、今回DVDで録りなおし。

放送禁止用語のあるシーンをカットしたバージョンしか残ってないのか、各回時間がバラバラ。
けっこうCSだと、番組前か後に「おことわり」を入れて当時のまま放送ってのも多いんだケド、TBSの番組は、こういうのが多い。時代劇とかも。

せっかく順調に録画できてたのに、先日録画した7話が、画面乱れまくり。
リピート放送なしだから、次回再放送まで待たないと

DSC03069.jpg調べたら、アンテナ線が傷んでた。ってか、断線。
前から雨の日とかに調子わるかったのも、このせいかも。
もちろん、衛星だから雲が厚すぎたりすれば一時的にうつらなくなることもあるケド。
水がかかってショートしてた可能性大。
ちょうど2年の寿命だった。

とりあえず応急処置をして、今回もまた同じ「DXアンテナ フラットケーブル FC-05FN-B」の新しいのをヨドバシでたまりまくってるポイントを使って注文。
到着待ち。

拍手[5回]

画像は夏休み前の「走る」篇だケド、なんか、まだこのシリーズ続いてるみたい。
顔にらくがきが増えてくシリーズはずいぶん長く続いてたから、このシリーズも続いてくのかな?

このシリーズの動画を見たい人は、Google・Yahoo!で「トライの最新CM」で検索すると、検索結果の一番上にでてくる。

どう見てもホットペッパーもどきだと思う。
関西弁ではないし、女性の声はちゃんと女性がやってるケド。

ちなみにホットペッパーのあの関西弁の声は、CMを企画した電通関西支社のプランナーの声なんだとか。

拍手[0回]

久しぶりに見はじめた。
前回ブログに書いたあともう1度再放送があって、全話DVDに録画してある。

録画したときRD-X5が不調で、最終回の再生途中で停止しちゃう部分が数ヶ所
HDDに録画してあったものを、DVD-RAMやら、ネットdeダビングを使ってRD-X8に移動して、HDD初期化。
RD-X5はとりあえず復帰。
「私を旅館に連れてって」は、念のためRD-X8の方でもe2で録画してあったから助かった。

でも、スカパー!から録画してたのに、最終回だけe2ってのが気に入らない(画質が違う)から、次回の再放送待ち。

画像は、第1回。
高邑倫子(観月ありさ)㊨と、衛藤なぎさ(矢田亜希子)㊧が、買い物してるシーン。
倫子のカードは、American Express。ちなみにこのドラマの放送は2001年4月11日からなので、American Express Centurionはまだ日本未発行。矢田亜希子はまだ独身。

なぎさ「いいなぁ、旦那(中井貴一)に作ってもらったカードでお買い物か。うらやましっ。」
このころ中井貴一はかっぱとたぬきのCMに出てたはずなんだケド、いいのかなぁ。
さらに、
なぎさ「わたしもさっきの買っちゃおうかなぁ…。すいません!さっきのブラウスくださいっ。これで。」
と出したカードは、「BCカード」。
ちょっ、一瞬しか写らないのにこのロゴ。このシチュエーションで登場させるなんて、いいのかなぁ。

拍手[0回]

今日は、2006年に話題になって、動画のアクセス数がアップとともに急上昇したミュージックステーション5月26日放送分について。
YouTubeは、TV- As*hi Corp.さんやJAS*ACさんによる著作権侵害の申し立てにより削除されてて見られないので、海外のサイトを探して見つけてきた。

ソロデビュー曲テレビ初披露の山下智久。
問題のシーンは、2番が終わって間奏のあとのサビの部分。
「抱いて 抱いて 抱いて…」の振りの手がマイクスタンドにあたって倒してしまう。
あわてて自分も倒れこんでマイクを拾って立ち上がるんだケド、その間も途切れず歌が流れ続けた。
激しい振り付けの歌だし、口パクなのはしかたないケド。
 
 
スイッチャーの人のあわてっぷりがおもしろい。
急いで別のカメラに切り替えるケド間に合わず、おまけにスタジオのそで部分かなんかに向いたカメラにまで一瞬切り替える始末。

タモリは、歌の後も倒れたマイクスタンドのことには触れず、歌詞を歌詞を間違ったことについてだけコメント。
歌の前の、初めてだと緊張して歌詞を間違えたりするっていうトークに合わせたかのような、演出として間違えたかとも思える歌詞間違いについてだけのコメントを聞いて鼻で笑う福山がウケる。

ちなみに、ものすごい騒ぎになったので、翌週の放送で事務所を上げてフォローしたのがコレ
埋め込みできなかったんで、リンクで。

いきなり歌の途中で亀梨が現れて「スタッフさん…ファンのコが興奮してのぼってきちゃったのかと思って」という山Pだが、タモリが亀梨に「このあと、もどるの?」と聞くと、亀梨が答える前に山Pが「撮影がまだあるんだよね」と答える。
なんかウサンクサい。
ま、もしくは山Pが亀梨のことをキライで、「撮影がまだあるんだよッ!(ギラッ)」と、さっさと追い帰そうとしたってコトならなっとくいくケド。

今回は、2番を歌い終わったあとに、マイクをスタンドにもどさず持ったまま。
サビ部分は前回と同じくCD用のレコーディングのものっぽい。この回の方が音の響きも違ってて分かりやすいかも。

結局は、サビ以外はちゃんと生で歌ってて、運悪く歌入りのサビのところでマイクスタンドを倒しちゃったってコトかな。

みどころは、タモリが「でもやっぱり皆さん方、明日はわが身かって言うことですからね」って言ったときのふきだしてよだれをふく森田と何度もうなずく三宅。

拍手[0回]

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フォト蔵
プロフィール
HN:
のら犬凸
性別:
男性
アクセス解析
のら犬 Produced by のら犬凸      Designed by ninja-blog.com
忍者ブログ [PR]