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シロバナタンポポの種をまいたのに、タンポポは芽がでなくて、こんなのが生えてきた。
しかもこのプランターだけ。
なんでこのプランターだけに生えたのかは不明。
なんか、下のインターブロッキングブロックの間とか、そこら中に生えてる。
ただ、ブロックの間のは、栄養が行かないみたいで小さい葉っぱのみ。
よくよく見ると、近所の道路脇とかにも生えてる。
ポピーに似てるケド、葉っぱの形が違うから調べてみたら、ナガミヒナゲシってのらしい。
「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草。地中海沿岸から中欧にかけての原産。
日本では帰化植物として知られる。1961年に東京都世田谷区で初めて確認され、以後群馬県、福岡県などにも分布が広がり、現在では温暖な地方の都市周辺を中心に繁殖している。
アルカリ性土壌を好むらしく、コンクリートによってアルカリ化した路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。」とのこと。
1つの花に平均1600個の種ができるらしい。
去年まで、こんなのぜんぜん生えてなかったのに。
なんか違うの植えるときは、土ごと取り替えないとダメかも。
しかもこのプランターだけ。
なんでこのプランターだけに生えたのかは不明。
なんか、下のインターブロッキングブロックの間とか、そこら中に生えてる。
ただ、ブロックの間のは、栄養が行かないみたいで小さい葉っぱのみ。
よくよく見ると、近所の道路脇とかにも生えてる。
ポピーに似てるケド、葉っぱの形が違うから調べてみたら、ナガミヒナゲシってのらしい。
「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草。地中海沿岸から中欧にかけての原産。
日本では帰化植物として知られる。1961年に東京都世田谷区で初めて確認され、以後群馬県、福岡県などにも分布が広がり、現在では温暖な地方の都市周辺を中心に繁殖している。
アルカリ性土壌を好むらしく、コンクリートによってアルカリ化した路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。」とのこと。
1つの花に平均1600個の種ができるらしい。
去年まで、こんなのぜんぜん生えてなかったのに。
なんか違うの植えるときは、土ごと取り替えないとダメかも。
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