カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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ちょっとなつかしかったので購入。
128円也。
記憶してるのとパッケージが違ってて細長い。
パッケージにも書いてあるケド、開けると中身が2袋に分かれてて、一度に食べなくても湿気らない。
購入店舗:
ダイエー新松戸店
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「どん平」の待ち受けを作ったから、久しぶりに全部見てみた。
CSから録画したビデオテープもってたから、DVDはBOXが発売になったとき早々と買って、未開封のまましまってあった。
今回開封。
さすが第一作。
出演者がつぶより。
ひとりひとりの子役が、しっかりしたキャラ設定でおもしろいし、顔もいい。
母ちゃんが、大笑いでアゴをはずす設定もこのシリーズのいいとこかな。
昔の作品は、その回その回の脚本家によってキャラの設定が微妙に違ってたりするんだケド、一貫してて違和感なし。三代目の照彦の母親なんかは、最初のころは長太郎に理解のある役だったのに、しばらくして出てくると、ヒロインの女の子の母親役のような態度になってるし。
ゲストで、二代目の長太郎やら二代目前半の秀才"邦彦"やらがチラホラ。
この手のドラマやアニメによくいる太った女の子が強烈。
あだ名が「メガネブタ」。
今だと、いじめを助長するだのなんだの言われそう
放映は1979-1980年で、時代を感じる。
長太郎の家の電話が4号電話機だし。
祭りでこども神輿・正月は獅子舞が出てきたり、凧あげしてたり…。
交換日記とかも。
自転車もメーターやライトが2つのだったり、救急車の回転等が丸いヤツだったり…。
三代目ぐらいまで、話の中でときどき「ビフテキ」が出てくる。もう死語?
ちなみに、「ビフテキ」はビーフステーキの略ぢャなく、フランス語の「ビフテック」からきている。
ビーフステーキの略は「ビステキ」らしい。「ビフテキ」って言ってたころより前に、夏目漱石とかの作品の中で使われてるとか。
前に使ってたSO902iを、保守物品の保有期間が過ぎる前にケース(外装/筐体)交換してとっとこうと思ったんだケド、あんまり使ってない回線のFOMAカードを入れとけるのがないと不便だから、Yahoo!オークションで探してもう1台買った。2900円也。
届いた携帯は、左。
バックライトが好みの"青っぽい白"の液晶。
前に「SO905i」の記事でも書いたケド、個体差があって、色が微妙に違う。
昔のミドリのバックライトの時もNなんか極端で、黄緑っぽいのから青緑っぽいのまであった。
右のが今までつかってたヤツで、これも結構な数(30台ぐらい)の中から選んだんだから、"白さ"で言うとこっちの方が自然かもしれないケド、今回買った左の方が"青っぽい白"で少し明るくて好き。
ってコトで、キレイにしてコレクションラックに並べるのは左の携帯にしようッ。
今使ってる待ち受け画像。
今までの一般的な待ち受けは320×240だったのに、SO905iにしたらデカい。
864×480だって。
調べたら、D・Fも同じ。N・P・SHは854×480。
320×240の画像でも拡大されて640×480にはなるケド、液晶がさらに縦長だからどうもいいカンジにならなくて、ピッタリサイズを作った。
この犬は「どん平」。
俺はあばれはっちゃくのエンディングのヤツ。
ほんとは上すべってくるとこの画像はもうちょっとどん平を左にするとバランスよくなるんだケドな。もともと右よりに映ってる画像だからこれで限界。
←「ミゼット」も作ってみた。
待ち受けに設定してみたら、なかなかいいカンジ。
でもしばらくは「どん平」使おうッ。