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風邪をひいて今日で10日目。
5日目に医者に行って、その日まで38度前後あった熱は翌日から出なくなったケド、咳が治らない。
ちなみにインフルエンザの検査は陰性。

熱が出なくなったから、処方された咳止めの「コデインリン酸塩散1%」「メジコン錠15mg」をのぞいて、「クラビット錠100mg」「ロキソプロフェンナトリウム錠60mg」「セルベックスカプセル50mg」は飲まないでいたら、細菌の感染をおさえる「クラビット錠100mg」は飲まなきゃいけなかったみたい。

気管支炎になってるってコトで、今日は気管支を拡げる「テオドール錠100mg」「ツロブテロールテープ2mg」と、咳止めの「トクレススパンスールカプセル30mg」「アスベリンシロップ0.5%(子供用だって。ヨーグルトっぽい味でおいしい。)」が処方された。

ついでに点滴をすることになって、生まれてはじめての点滴。

始めてすぐ、点滴ってけっこう痛いんだなって思ってたら、「痛かったら言ってください。」って。
点滴したことないからどのぐらいだったら痛いっていっていいのか分からなかったからとりあえず『はじめてなんで、どんな風に痛かったら痛いって言えばいいのかわからないんだケド、痛いっちゃ痛い気が。どんな風に痛いのが痛いって言うのか…?。』って言ってみたら、
「腫れてるカンジ。」って。
なんだぁ???
「もれてるかしら?腫れてないから大丈夫だと思うんだケド-。針を射したときの痛みがちょっと残ることとかあるケド-。」
「ここ(針を射したところよりちょっと上)痛い?」
『そこは別に。この(針を射したあたり)辺がなんか親指でギューって押してるカンジが。』
「別に腫れたカンジしないケドなぁ。この辺(針を射したところよりちょっと下)は?」
『そこ押すとこっち(さっきここ痛い?って聞かれたところ)が痛いっすね。』
「あれ、やっぱりだめかなぁ。」
みたいなやりとりの結果、結局反対の腕でやることに。

なんと、何も感じない。
一応言ってみてよかった。
最初射した方の腕は、点滴が終わるぐらいまで「親指でギューって押してるカンジ」が残ってたケド

小さいころから結構健康で大した病気したことないから、内的な状態が見えなかったりなんでだか分からない痛みには弱いんだケド、注射や採血みたいな外的な痛みは幼稚園の時の予防接種でも泣いたコトなく、平気だからってあぶなくそのまま耐えるところだった。

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