カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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きょ年入手したネジバナ。
今年も咲いた(先月撮影)。
画像のバックの緑色は、わざわざ用意した背景ぢャなくて、ミゼットの荷台。
なんとなくオイルが飛んでブツブツしてるっしょ。
通りがかりの人が、「だんだん少なくなっていつの間にかなくなっちゃうのに、こんなにいっぱいすごいわねぇ」だって。
何人かに言われた。
きょ年、花が終わってから、花のついた茎を切って花の部分を根元に散らかして(意味あるのかは不明)、そのまま家の裏に放置しておいただけだケド。冬の間も…。
なんか倍ぐらいに増えて、プランターいっぱい。
今もう花は終わっちゃって、また家の裏。
株分け(?)っていうのかなぁ、生姜みたいな形の根をほぐして15本ぐらい別の鉢に。
今回は余計なことしたから、来年減っちゃったりして。
密生して育つって書いてあったから、少し窮屈ぎみに植えてはみたケド。
通販で秋咲きの白いネジバナみつけたから、買ってみようかなぁ。
今年も咲いた(先月撮影)。
画像のバックの緑色は、わざわざ用意した背景ぢャなくて、ミゼットの荷台。
なんとなくオイルが飛んでブツブツしてるっしょ。
通りがかりの人が、「だんだん少なくなっていつの間にかなくなっちゃうのに、こんなにいっぱいすごいわねぇ」だって。
何人かに言われた。
きょ年、花が終わってから、花のついた茎を切って花の部分を根元に散らかして(意味あるのかは不明)、そのまま家の裏に放置しておいただけだケド。冬の間も…。
なんか倍ぐらいに増えて、プランターいっぱい。
今もう花は終わっちゃって、また家の裏。
株分け(?)っていうのかなぁ、生姜みたいな形の根をほぐして15本ぐらい別の鉢に。
今回は余計なことしたから、来年減っちゃったりして。
密生して育つって書いてあったから、少し窮屈ぎみに植えてはみたケド。
通販で秋咲きの白いネジバナみつけたから、買ってみようかなぁ。
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きょ年、30粒ぐらい種をとってきて冷蔵庫で保管したものを、4月20日ごろ蒔いて、発芽した。
画像は、4月27日に撮影。
ポツポツ芽が出てきて、ちょうどいいカンジに20~30cm間隔で12~3本生えてきた。
結構大きくなるし、あんまりわさわさ生えても手入れが大変そうだから、固まって生えちゃったところは、1本ずつになるように抜かないと。
こっちは今日撮影。
そらまめの食べカスみたいな形の双葉になってる。
クールなカンジになるように白い花の種だけ採ってきたケド、ちょっとさみしいかな。なんか黄色もほしいな。
ピンクと黄色とか、ピンクと白が混ざった花はよく見るケド、白と黄色が混ざったのは見たことないから、近くで育てても混ざる心配はなさそうだし、今年は黄色を採ってきて、来年、芽と芽の間に蒔いてみようかな。
画像は、4月27日に撮影。
ポツポツ芽が出てきて、ちょうどいいカンジに20~30cm間隔で12~3本生えてきた。
結構大きくなるし、あんまりわさわさ生えても手入れが大変そうだから、固まって生えちゃったところは、1本ずつになるように抜かないと。
こっちは今日撮影。
そらまめの食べカスみたいな形の双葉になってる。
クールなカンジになるように白い花の種だけ採ってきたケド、ちょっとさみしいかな。なんか黄色もほしいな。
ピンクと黄色とか、ピンクと白が混ざった花はよく見るケド、白と黄色が混ざったのは見たことないから、近くで育てても混ざる心配はなさそうだし、今年は黄色を採ってきて、来年、芽と芽の間に蒔いてみようかな。
シロバナタンポポの種をまいたのに、タンポポは芽がでなくて、こんなのが生えてきた。
しかもこのプランターだけ。
なんでこのプランターだけに生えたのかは不明。
なんか、下のインターブロッキングブロックの間とか、そこら中に生えてる。
ただ、ブロックの間のは、栄養が行かないみたいで小さい葉っぱのみ。
よくよく見ると、近所の道路脇とかにも生えてる。
ポピーに似てるケド、葉っぱの形が違うから調べてみたら、ナガミヒナゲシってのらしい。
「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草。地中海沿岸から中欧にかけての原産。
日本では帰化植物として知られる。1961年に東京都世田谷区で初めて確認され、以後群馬県、福岡県などにも分布が広がり、現在では温暖な地方の都市周辺を中心に繁殖している。
アルカリ性土壌を好むらしく、コンクリートによってアルカリ化した路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。」とのこと。
1つの花に平均1600個の種ができるらしい。
去年まで、こんなのぜんぜん生えてなかったのに。
なんか違うの植えるときは、土ごと取り替えないとダメかも。
しかもこのプランターだけ。
なんでこのプランターだけに生えたのかは不明。
なんか、下のインターブロッキングブロックの間とか、そこら中に生えてる。
ただ、ブロックの間のは、栄養が行かないみたいで小さい葉っぱのみ。
よくよく見ると、近所の道路脇とかにも生えてる。
ポピーに似てるケド、葉っぱの形が違うから調べてみたら、ナガミヒナゲシってのらしい。
「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草。地中海沿岸から中欧にかけての原産。
日本では帰化植物として知られる。1961年に東京都世田谷区で初めて確認され、以後群馬県、福岡県などにも分布が広がり、現在では温暖な地方の都市周辺を中心に繁殖している。
アルカリ性土壌を好むらしく、コンクリートによってアルカリ化した路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。」とのこと。
1つの花に平均1600個の種ができるらしい。
去年まで、こんなのぜんぜん生えてなかったのに。
なんか違うの植えるときは、土ごと取り替えないとダメかも。
うちのあたりで一番多いのが、左の黄色い花が咲くカタバミ。緑と赤っぽい葉の(アカカタバミ)がある。
右のピンクの(ムラサキカタバミ)は、日陰に多い。
黄色は強いみたいで、植えてない右のプランターにも生えてる。
去年一株ずつ採ってきて植えた。
植えた直後は枯れたのに、さすが雑草。冬の間もどんどん増えて、花が咲いた。
白は、Yahoo!オークションで買ったイモカタバミ。
つい最近まで結構咲いてた濃い紫のもYahoo!オークションで。写真では1輪しかないケド…。オキザリスって言うらしい。
5球ずつ植えたのに、カタバミに押され気味。
左にチョロチョロっと生えてる細い葉のヤツはなんて言うか知らないケド、北総鉄道の白井あたりの線路わきに生えてるススキみたいなヤツ。
種を植えたら芽が出た。
昔の人がふくろうとか作ったススキとはなんか違う。ちょっと背も低めだし。
グワ~っと増えるかと思ってたのに、カタバミに負けてるし、ちゃんと穂がつくほど成長するか心配。
夏の終わりごろに、白い穂をたくさんつけるといいんだケドなぁ。
右のピンクの(ムラサキカタバミ)は、日陰に多い。
黄色は強いみたいで、植えてない右のプランターにも生えてる。
去年一株ずつ採ってきて植えた。
植えた直後は枯れたのに、さすが雑草。冬の間もどんどん増えて、花が咲いた。
白は、Yahoo!オークションで買ったイモカタバミ。
つい最近まで結構咲いてた濃い紫のもYahoo!オークションで。写真では1輪しかないケド…。オキザリスって言うらしい。
5球ずつ植えたのに、カタバミに押され気味。
左にチョロチョロっと生えてる細い葉のヤツはなんて言うか知らないケド、北総鉄道の白井あたりの線路わきに生えてるススキみたいなヤツ。
種を植えたら芽が出た。
昔の人がふくろうとか作ったススキとはなんか違う。ちょっと背も低めだし。
グワ~っと増えるかと思ってたのに、カタバミに負けてるし、ちゃんと穂がつくほど成長するか心配。
夏の終わりごろに、白い穂をたくさんつけるといいんだケドなぁ。
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