カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
ブログ内検索
カテゴリー
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イングリッシュラベンダー。
玄関前に置いてあるから、風でいい香りがただよう。
もうそろそろ花の時期は終わりそうなカンジになってきた。
うしろにあるのはウツボカヅラ。
結構元気。で、どんどん増えてる。
中をのぞくと、ハエやらクモやらが入ってた。
その下も食虫植物。
左からサラセニア・アフリカナガバモウセンゴケ・ムシトリスミレ。
サラセニアもキレイな状態を保ってる。これはアリを取るようだ。
アフリカナガバモウセンゴケはちょっと枯れてきたと思ったら、また新しい葉が伸びてきた。葉の先の毛ががベタベタしてて、アブラムシみたいなのがくっついて逃げられなくなる。
ムシトリスミレは暑さにはちょっと弱いみたいで、ちょっとキタナくなってきてる。葉に、コバエみたいのがくっついてる。花が咲くみたいだケド、今は咲いてない。
PR
墓参りに行った時に撮ってきた。
場所は八柱霊園。
区画の角の、樹木の根元などに数本ずつ植えられている。
デジカメは持って行かなかったので、携帯電話で撮影。
■ヒガンバナ(彼岸花)は単子葉植物綱ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる。
学名 Lycoris radiata (L'Herit.) Herb.
種小名 radiata は「放射状」の意、散系花序で6枚の花弁が放射状につく。
全草有毒、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含む有毒植物。誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたる。 墓地や田畑の畦(あぜ)に多いのはネズミ、モグラ、虫などがその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように人手によって植えられものが多い。
Wikipediaより
塩竈市の桂島。
2日目、朝早く目覚めたので、ハイキングコースを散歩。
展望台と展望台の間の山道で、セミをみつけた。
落っこちていないセミは久しぶりに見た。
※下記リンク[桂島のハイキングコース その2]参照
山を下ると海岸へ。
ここでもなつかしいものを発見。
写真は失敗

ピントが砂浜に。
家の近所ではもう見かけなくなったな。
まだ緑色でちぎらないと取れないケド、これから秋になって、実が茶色くなると簡単に取れて服にくっつくようになる。
オオオナモミというらしい。
海岸から帰る途中、道端にあさがおを発見。
なんかこれもなつかしい気がした。
朝食後、海岸へ行って荷物をおいたまま、石浜へ散歩。
帰ってきてあらためて下記リンクを見てみると、石浜のハイキングコースもほぼ制覇していたらしい。
泊まりに行った8月13日は、偶然、島の夏祭り・花火大会。(画像㊧)
翌日の14日は、となりの野々島の夏祭り・花火大会。桂島桟橋からも見ることができた。(画像㊨)
自然いっぱい・イベント盛りだくさんの旅だった。
リンク:
塩竈市-浦戸諸島-ハイキングコース
[1]
[2]