カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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山善のエアーベッド。
ドン・キに行ったらちょうど「広告の品」になってて、2980円→1980円。
前のウォーターベッドの2枚あるヒーターがとうこう2つとも故障して捨ててから、とりあえず家にあった敷マットを2枚重ねて使ってたんだケド、仰向けに寝たときに腰の下に隙間ができて背中とかが痛くなってた。起きるとひざを立ててることが多かったのは、腰がマットにつくように体を丸めてたんだと思う。
脚付マットレスを買おうと思ったケド、階段が通れそうになく吊り上げももったいないからどうしようかと思ってた。そこでエアーベッドがちょっと気になってたんだケド、1980円なら失敗してもあきらめられる金額だから、ためしで購入決定。ビビッドピンク・アクアブルー・ライムグリーンの中からブルーを買ってきた。
買ってから気づいたケド、店舗によって、こっちと、あと、クリアコイル(だったかな?)の、一体型ピローがないフラットタイプのと2種類のうちどっちかが置いてある。
あとで確認したら、広告の写真はフラットな方。
でも、フラットな方をみつけた別のドン・キは広告対象外で2980円だった。
まあ、たいした違いはないし、いいかと思ったケド、使ってみると一体型ピローがちょっと難あり。
硬いから、真上を向いて寝づらく、少し空気圧を下げても、横になると体重でへこむ分、中の空気がピローに集まって硬くなって結局同じ。
寝心地自体は快適。
本来は仮設ベッドなんだケド、前にいろいろ調べてたら、常設で使ってる人が結構いて、人によっては数ヶ月・人によっては数年使えるとのこと。
長く使ってる人は、パッドを敷いたりして一箇所に力がかからないようにしてるらしい。
空気の補充は、人によって数日に1回っていう人から半年に1回ぐらいっていう人まで。
実際使ってみて、最初1日2日したらビニールが伸びて空気圧が下がるから、一度補充。パンパンにして使うとそのあとも多少は減るケド、少し減ったらあとはいまのところ1週間ぐらい変わらない。
様子を見て、ときどき補充は必要かもしれないケド、内蔵の電動ポンプは、空からの状態からパンパンにするのに1分弱しかかからないから、ちょっと補充するぐらいならぜんぜん手間ぢャない。
綿のシーツはあんまり好きぢャないから、タオルケットを敷くことに。すごく気持ちいい。
タオル地の敷パッドもあるケド、タオルケットの方が洗濯しやすくて便利。
敷いてるのは、同じくドン・キのアニマル柄タオルケット1990円。3枚買ってきた。
敷いてみたら、いいカンジ。エアーベッドの表面がベロア調になってるから、タオルケットがぴったり貼りついてぜんぜんズレない。
ただ、タオルケットの毛羽がくっついちゃって、タオルケットをはがすとキタナい。ベッドの色とタオルケットの色をあわせた方がよかったかも。
ウォーターベッドは、5年超ぐらいでヒーター1つ故障。11年でもう1つ故障。交換用ヒーターは1つで約35000円。そのほかに専用パイルパッドカバーが1枚約25000円で、毎年約2000円の防腐剤を注入しないといけなかったから、買ってきたエアーベッドが半年しかもたなかったとしてもかなりお得。
なんといっても軽さがいい。
ウォーターベッドは移動はできないし、ウォーターバッグが重くて(1つ約150kg×2)シーツの交換も一仕事だったし。
今回おためしでとりあえず買ってみていいカンジだから、ダメになってもまたエアーベッドにしようかな。
ほんとうは別のフラットな黒いエアーベッドが欲しかったから、今度はそっちを買ってみよう。
ドン・キに行ったらちょうど「広告の品」になってて、2980円→1980円。
前のウォーターベッドの2枚あるヒーターがとうこう2つとも故障して捨ててから、とりあえず家にあった敷マットを2枚重ねて使ってたんだケド、仰向けに寝たときに腰の下に隙間ができて背中とかが痛くなってた。起きるとひざを立ててることが多かったのは、腰がマットにつくように体を丸めてたんだと思う。
脚付マットレスを買おうと思ったケド、階段が通れそうになく吊り上げももったいないからどうしようかと思ってた。そこでエアーベッドがちょっと気になってたんだケド、1980円なら失敗してもあきらめられる金額だから、ためしで購入決定。ビビッドピンク・アクアブルー・ライムグリーンの中からブルーを買ってきた。
買ってから気づいたケド、店舗によって、こっちと、あと、クリアコイル(だったかな?)の、一体型ピローがないフラットタイプのと2種類のうちどっちかが置いてある。
あとで確認したら、広告の写真はフラットな方。
でも、フラットな方をみつけた別のドン・キは広告対象外で2980円だった。
まあ、たいした違いはないし、いいかと思ったケド、使ってみると一体型ピローがちょっと難あり。
硬いから、真上を向いて寝づらく、少し空気圧を下げても、横になると体重でへこむ分、中の空気がピローに集まって硬くなって結局同じ。
寝心地自体は快適。
本来は仮設ベッドなんだケド、前にいろいろ調べてたら、常設で使ってる人が結構いて、人によっては数ヶ月・人によっては数年使えるとのこと。
長く使ってる人は、パッドを敷いたりして一箇所に力がかからないようにしてるらしい。
空気の補充は、人によって数日に1回っていう人から半年に1回ぐらいっていう人まで。
実際使ってみて、最初1日2日したらビニールが伸びて空気圧が下がるから、一度補充。パンパンにして使うとそのあとも多少は減るケド、少し減ったらあとはいまのところ1週間ぐらい変わらない。
様子を見て、ときどき補充は必要かもしれないケド、内蔵の電動ポンプは、空からの状態からパンパンにするのに1分弱しかかからないから、ちょっと補充するぐらいならぜんぜん手間ぢャない。
綿のシーツはあんまり好きぢャないから、タオルケットを敷くことに。すごく気持ちいい。
タオル地の敷パッドもあるケド、タオルケットの方が洗濯しやすくて便利。
敷いてるのは、同じくドン・キのアニマル柄タオルケット1990円。3枚買ってきた。
敷いてみたら、いいカンジ。エアーベッドの表面がベロア調になってるから、タオルケットがぴったり貼りついてぜんぜんズレない。
ただ、タオルケットの毛羽がくっついちゃって、タオルケットをはがすとキタナい。ベッドの色とタオルケットの色をあわせた方がよかったかも。
ウォーターベッドは、5年超ぐらいでヒーター1つ故障。11年でもう1つ故障。交換用ヒーターは1つで約35000円。そのほかに専用パイルパッドカバーが1枚約25000円で、毎年約2000円の防腐剤を注入しないといけなかったから、買ってきたエアーベッドが半年しかもたなかったとしてもかなりお得。
なんといっても軽さがいい。
ウォーターベッドは移動はできないし、ウォーターバッグが重くて(1つ約150kg×2)シーツの交換も一仕事だったし。
今回おためしでとりあえず買ってみていいカンジだから、ダメになってもまたエアーベッドにしようかな。
ほんとうは別のフラットな黒いエアーベッドが欲しかったから、今度はそっちを買ってみよう。
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