カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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つづき。
おぎのやのドライブインにつくと、最初に気づいたのは看板。デザインが変わっている。前のデザインは、頭文字Dの中にも出てきてたので、なんかちょっと寂しい。
釜めしは900円。+200円でなめこ汁も購入。
なんか前はもうちょっと安かったような気がするケド??
食後、妙義神社へ。
工事中で本殿まで行けずに、波己曽社殿(旧本殿)に参拝。
他の人のホームページを見ると、以前は工事中の画像の、右の階段からまわり道で本殿へ行けたらしいが、この日は写真を撮ったところにも柵があって、これ以上近づけなかった。
5時も過ぎたので、急いで妙義ふれあいプラザもみじの湯へ。
ここは、スーパー銭湯といった感じ。他にも結構人がいたので、露天風呂の写真は撮れなかった。
ここもアブが結構いて、ベンチでゆっくり、というわけにはいかなかった。
露天風呂からの眺めは、ほぼ頂上なので上ってきた道を見下ろせ、とてもよい。
駐車場からの夕空もきれいだった。
以前、妙義温泉には鶴亀の湯という温泉があってちょっとよさそうなところだったが、火災で閉鎖になって以来そのままらしい。残念。
6時半に妙義を出て、約2時間半で地元へ。
すごい雨
三郷西インターの手前で、ナビの目的地を自宅から変更していつもの極楽湯に。
風呂三昧の2日間だった。
リンク:
おぎのや
極楽湯
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1泊で温泉に行ってきた。
早めに着いたから、チェックイン前に榛名湖へ。
外周を1周してから、以前たどり着けなかった榛名神社へ。
中はかなり広く、神社入り口より約700メートル、上り坂と階段を上りつづけた。晴天で気温も高かったが、参道はとてもすずしかった。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ
泊まったのは伊香保の和心の宿オーモリ。
チェックインして、夕食までの間に、石段を上って伊香保神社・さらに奥に進んで露天風呂のとなりの源泉湧出口を見てきた。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ
部屋で夕食後、石造りの露天風呂「浪漫」に入った。8階(屋上)の露天風呂は標高800メートルの位置にあって、景色はなかなか。入ったときにいたほかの宿泊客が出て行ったあとは一人っきりでほぼ貸切状態。夜の露天風呂を満喫。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ
画像は翌朝入った檜風呂の「ほの香」。深夜の2~3時に男女入れ替えになる。
あいにくの曇り空で、見晴らしはいまいちだが、晴れていれば上毛の山々が一望できる。
部屋は7階(客室フロアでは最上階)で、部屋からの景色も露天と変わらない。部屋の風呂も窓側にあって、画像のとおり露天風呂と変わらない眺め。
近所のもっと宿泊料金の高いホテルより、露天風呂と部屋の眺めを優先するなら一番かも。
ホテルまではかなりの急坂をのぼるので、雪の時期はちょっと行けないかも。
ホテル前に停めた車は、ホテルの人が駐車場へ移動。県道の下側で結構遠いので、車に用があるときは、ホテルの車で駐車場までおくってもらう。
翌日チェックアウトして、赤城山へ。
画像は三夜沢赤城神社。
そしてコレは、ナナフシ(触覚が短いのでナナフシモドキか?)。はじめて実物を見た。
ついつい撮影
そして、赤城温泉へ。
かなり狭いクネクネ道をひたすら上って、やっと到着。
赤城温泉ホテル、御宿総本家、湯の沢館とあって、どうしようかとなやみつつ、見た感じで景色のよさそうな赤城温泉ホテルへ。
画像は赤城温泉ホテルの露天風呂。景色は失敗。客室側がいい方向に向いているみたいで、露天からはこんな感じ。
帰ってきてから調べてみたら、湯の沢館の方が景色がいいかも。でも、湯の花の結晶がびっしりの露天で、満足度は高い。無色透明の源泉中に含まれる鉄成分が酸化して、褐色の湯になっている。
1人で入っていると後からポツポツ3人ほど入ってきたが、写真を撮影できるぐらいの10数分は貸切気分を満喫。
洗い場にこんなプレートが!立派すぎッ。
赤城温泉をあとに、行きに通り過ぎてきた滝沢温泉へ。
こちらは最初から最後まで1人きり。かなりのんびりと入ってきた。
景色もなかなか。「アブに気をつけて」と言われたとおり、アブが体に止まったりしてたので、頭にタオルを巻いて入浴。
昼をかなり過ぎて腹が減ってきたので、おぎのやで釜飯でも食べようと、移動。
赤城神社に戻る通りと交差する川。その脇には温泉付別荘。いい場所だ。
そのまましばらく走ると、道の駅ぐりーんふらわー牧場のちょっと手前にこんな看板が!
焼まんじゅうの自動販売機?
変わったものがあるんだなぁと思いながら、車を停めて矢印の先を見ると、なんてことはない。ただのジュースの自動販売機しかない。
まぎらわしい看板立てるな!
さらに少し走ると、今度はこんな看板が!
うちの近くに梨の直売はあるが、子犬の直売とは
長くなりすぎたので、つづきは次回゛
リンク:
榛名神社
和心の宿 オーモリ
赤城温泉ホテル
滝沢温泉 滝沢館
塩竈市の桂島。
2日目、朝早く目覚めたので、ハイキングコースを散歩。
展望台と展望台の間の山道で、セミをみつけた。
落っこちていないセミは久しぶりに見た。
※下記リンク[桂島のハイキングコース その2]参照
山を下ると海岸へ。
ここでもなつかしいものを発見。
写真は失敗
ピントが砂浜に。
家の近所ではもう見かけなくなったな。
まだ緑色でちぎらないと取れないケド、これから秋になって、実が茶色くなると簡単に取れて服にくっつくようになる。
オオオナモミというらしい。
海岸から帰る途中、道端にあさがおを発見。
なんかこれもなつかしい気がした。
朝食後、海岸へ行って荷物をおいたまま、石浜へ散歩。
帰ってきてあらためて下記リンクを見てみると、石浜のハイキングコースもほぼ制覇していたらしい。
泊まりに行った8月13日は、偶然、島の夏祭り・花火大会。(画像㊧)
翌日の14日は、となりの野々島の夏祭り・花火大会。桂島桟橋からも見ることができた。(画像㊨)
自然いっぱい・イベント盛りだくさんの旅だった。
リンク:
塩竈市-浦戸諸島-ハイキングコース
バイクで、四谷の於岩稲荷田宮神社に行ってきた。
靖国通りから行って、外苑東通りへ左折の予定だったが、立体になっていて分かりづらかった。
敷地の表に、説明の書かれた木の案内板があるが、左上の方は消えかかっていて読めない。
中に入ると、目の前に田宮神社の説明が書かれているA4サイズのコピーがおいてある。
これによると、商売繁盛・家内安全・芸能上達・企画制作興行成功・縁結び・縁切り・試験合格にご利益(りえきぢゃなくてりやくだョ)があるらしい。
夕方5:30になってしまってたので、今回は買わなかったケド、左奥の方へ声をかけるとお守りが買える。
念願成就したら、お礼にでも行って買おうかな。
説明の紙の横に、「御参拝、
束を手に取り、イロイロ見たなかでコレを選んできた。
「とらわれず こだわらず さからわず」
うーん。なかなか。
折りたたんで、財布や定期入れにいれて持ち歩くらしい。
ななめ向かい側に「於岩稲荷長照山陽運寺」もある。
こちらは、戦後「お岩稲荷霊堂再建記念碑-本堂が戦災に遭って焼失したため、栃木の薬師堂を移築、再建した。」らしい。
水かけ福寿菩薩(画像右端)に水をかけてきた。厄が除かれるとのこと。
お寺なのか神社なのかはっきりしないので、とりあえず神社風に参拝。
敷地の中には、「お岩様由縁の井戸」がある。
松戸花火大会に行ってきた。
交通規制(車両進入禁止)区域は、チャリも入れない。
また、買い物してから行かないと、土手ぞい・河川敷に露店はない。
離れたところにチャリを止め、松戸駅からまっすぐ土手に向かって行った突き当たり辺りの河川敷入口へ。
土手の右の方は桟敷席になっている。河川敷に降りて、左の方に少し行き、空いている場所を確保。
土手の上も通路になっているが、立ち止まっている観覧客でスムーズに歩けない。素直に河川敷に降りてしまって、下の通路を歩くほうがいい。
トイレは土手上に常設のもののほかに、仮設トイレが数箇所(数は50らしい)。30人ぐらいの行列になっていた。
打ち上げ場所は対岸の河川敷。川幅があまり広くないので、かなり至近距離。映画館の前から3列目ぐらい見上げるカンジ。
携帯のカメラでこのぐらいに写る(一番広角で)わけだから、かなりの迫力。
ま、地方のみたいに10号玉~のにくらべれば小さいのかも知れないケド。4号玉だから。
帰り、駅に着くと思って人の流れについて行き、道に迷う人が出そう。市内のかなりの人は、駅と別の方向(5差路方面)に流れていくので注意が必要。
同じ江戸川沿いなので、エキサイティング花火2007 第32回江戸川区花火大会 第23回市川市民納涼花火大会の花火も遠くに見えていた。
タダだから文句言うのもなんだケド、せっかく記事書いたのに、混み合っているとの表示が出て書いた記事を登録できず、同じ記事を2度も書いたよ ニンジャブログめ。記事を登録したら別ウインドウが開くとかして記事を入力したページが消えないようにするとか、記入後のページにもどれるようにしてほしい。
「モーホー炎」!?と思ったら、
赤城農相は24日の閣議後記者会見で、顔にできていた吹き出物について、「毛包炎」と診断されたことを明らかにした。(7月24日 読売新聞)
なんか、ちょっと恥ずかしい。
記事:
読売オンライン[赤城農相「顔の吹き出物は完治」…無愛想な対応を反省]
赤城農相は24日の閣議後記者会見で、顔にできていた吹き出物について、「毛包炎」と診断されたことを明らかにした。(7月24日 読売新聞)
なんか、ちょっと恥ずかしい。
記事:
読売オンライン[赤城農相「顔の吹き出物は完治」…無愛想な対応を反省]
左の画像は、本物そっくりの枝豆型箸置。
1ヶ420円
買ったあとに気づいたが、ORANGE HOUSEの方がちょっとだけ安いっ!
かなりお気に入りで、毎日使用
右の画像は、そら豆の箸置とそら豆の豆皿。
ニンニクの形をしてるのは、電子レンジ用ガーリックロースター。
そら豆箸置:1ヶ420円
そら豆豆皿:1ヶ525円
ガーリックロースター:1580円のところ、処分価格で700円
購入店舗:
枝豆箸置→George's オリナス錦糸町店 と
George's 流山おおたかの森店
そら豆箸置→COTO DECO アリオ亀有店 と
COTO DECO ららぽーと柏の葉店
そら豆豆皿→COTO DECO アリオ亀有店
ガーリックロースター→イトーヨーカドー アリオ亀有店