カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
ブログ内検索
カテゴリー
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1泊で温泉に行ってきた。
早めに着いたから、チェックイン前に榛名湖へ。
外周を1周してから、以前たどり着けなかった榛名神社へ。
中はかなり広く、神社入り口より約700メートル、上り坂と階段を上りつづけた。晴天で気温も高かったが、参道はとてもすずしかった。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ

泊まったのは伊香保の和心の宿オーモリ。
チェックインして、夕食までの間に、石段を上って伊香保神社・さらに奥に進んで露天風呂のとなりの源泉湧出口を見てきた。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ

部屋で夕食後、石造りの露天風呂「浪漫」に入った。8階(屋上)の露天風呂は標高800メートルの位置にあって、景色はなかなか。入ったときにいたほかの宿泊客が出て行ったあとは一人っきりでほぼ貸切状態。夜の露天風呂を満喫。
※携帯電話電池切れのため、画像ナシ

画像は翌朝入った檜風呂の「ほの香」。深夜の2~3時に男女入れ替えになる。
あいにくの曇り空で、見晴らしはいまいちだが、晴れていれば上毛の山々が一望できる。
部屋は7階(客室フロアでは最上階)で、部屋からの景色も露天と変わらない。部屋の風呂も窓側にあって、画像のとおり露天風呂と変わらない眺め。
近所のもっと宿泊料金の高いホテルより、露天風呂と部屋の眺めを優先するなら一番かも。
ホテルまではかなりの急坂をのぼるので、雪の時期はちょっと行けないかも。
ホテル前に停めた車は、ホテルの人が駐車場へ移動。県道の下側で結構遠いので、車に用があるときは、ホテルの車で駐車場までおくってもらう。
翌日チェックアウトして、赤城山へ。
画像は三夜沢赤城神社。
そしてコレは、ナナフシ(触覚が短いのでナナフシモドキか?)。はじめて実物を見た。
ついつい撮影

そして、赤城温泉へ。
かなり狭いクネクネ道をひたすら上って、やっと到着。
赤城温泉ホテル、御宿総本家、湯の沢館とあって、どうしようかとなやみつつ、見た感じで景色のよさそうな赤城温泉ホテルへ。
画像は赤城温泉ホテルの露天風呂。景色は失敗。客室側がいい方向に向いているみたいで、露天からはこんな感じ。
帰ってきてから調べてみたら、湯の沢館の方が景色がいいかも。でも、湯の花の結晶がびっしりの露天で、満足度は高い。無色透明の源泉中に含まれる鉄成分が酸化して、褐色の湯になっている。
1人で入っていると後からポツポツ3人ほど入ってきたが、写真を撮影できるぐらいの10数分は貸切気分を満喫。
洗い場にこんなプレートが!立派すぎッ。
赤城温泉をあとに、行きに通り過ぎてきた滝沢温泉へ。
こちらは最初から最後まで1人きり。かなりのんびりと入ってきた。
景色もなかなか。「アブに気をつけて」と言われたとおり、アブが体に止まったりしてたので、頭にタオルを巻いて入浴。
昼をかなり過ぎて腹が減ってきたので、おぎのやで釜飯でも食べようと、移動。
赤城神社に戻る通りと交差する川。その脇には温泉付別荘。いい場所だ。
そのまましばらく走ると、道の駅ぐりーんふらわー牧場のちょっと手前にこんな看板が!
焼まんじゅうの自動販売機?
変わったものがあるんだなぁと思いながら、車を停めて矢印の先を見ると、なんてことはない。ただのジュースの自動販売機しかない。
まぎらわしい看板立てるな!
さらに少し走ると、今度はこんな看板が!
うちの近くに梨の直売はあるが、子犬の直売とは

長くなりすぎたので、つづきは次回

リンク:
榛名神社
和心の宿 オーモリ
赤城温泉ホテル
滝沢温泉 滝沢館
PR
この記事にコメントする