カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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仲間が増えた。
1/1スケール、っていうかホンモノ。
初年度登録昭和44年。
車検切れだったのを、前の持ち主に車検通してもらって、書類とナンバーを送ってもらい、こちらの軽自動車検査協会で名義変更して、東京のはじっこの方から乗って帰ってきた。
ナンバーは小判で、後ろ1枚。
「あ・・・5」だから、この地域の陸運ができてから軽三輪の登録が5台目ってコトなのかな。
バイクも4ストなのに2ストで、やっとなんとか乗りこなせるようになってきた。
オイル変えたり、添加剤入れたりすると調子が変わるから、一定の条件でいじってかないと、いつも調子が違ってむずかしい。
ガス欠1回。キャブのフタをしっかりしめてなくて振動ではずれちゃったり、ヘッドライト切れたりといろいろあるケド、楽しい。
やっと自分の走り方に合ってきて、安定してきた。
なんだかんだで、もうすでに500キロ近く走ってる
「家政婦は見た!」が、今週12日(土)でシリーズ最後となる。
きょ年、フジテレビの「おばさんデカ 桜乙女の事件帖」もファイナルを放送したし、市原悦子ももう仕事を減らそうとしてるのかな。
8・9・10・11日の15:00から、木曜ドラマ版の傑作選を再放送中。
■テレビ朝日開局50周年特別企画
「家政婦は見た!ファイナル」華麗な外交官一族の愛と欲、女たちの乱れた関係…秋子、大統領を討つ!?
プロデューサー:関拓也(テレビ朝日)、柳田博美、木村康信、塙太志(大映テレビ)、塙淳一
脚本:柴英三郎
音楽:坂田晃一
監督:岡本弘
制作:テレビ朝日、大映テレビ
出演:市原悦子、かたせ梨乃、北村総一朗、佐野史郎、田畑智子、野村昭子、今井和子、山田スミ子、白石まるみ(白石マル美、白石麻琉美)、音無美紀子、若林豪、夏木陽介ほか
きょ年、フジテレビの「おばさんデカ 桜乙女の事件帖」もファイナルを放送したし、市原悦子ももう仕事を減らそうとしてるのかな。
8・9・10・11日の15:00から、木曜ドラマ版の傑作選を再放送中。
■テレビ朝日開局50周年特別企画
「家政婦は見た!ファイナル」華麗な外交官一族の愛と欲、女たちの乱れた関係…秋子、大統領を討つ!?
プロデューサー:関拓也(テレビ朝日)、柳田博美、木村康信、塙太志(大映テレビ)、塙淳一
脚本:柴英三郎
音楽:坂田晃一
監督:岡本弘
制作:テレビ朝日、大映テレビ
出演:市原悦子、かたせ梨乃、北村総一朗、佐野史郎、田畑智子、野村昭子、今井和子、山田スミ子、白石まるみ(白石マル美、白石麻琉美)、音無美紀子、若林豪、夏木陽介ほか
またスーパー銭湯をほどよい距離に見つけて行ってきた。
料金は、大人平日900円/土休日1200円。小人平日500円/土休日600円。
※朝風呂10:00-12:00・夜風呂(平日のみ)21:00-24:00は600円。
回数券は5枚綴り4000円。
手もみ処がある。
営業時間:AM10:00-AM0:00
休館日:第3火曜日
入り口を入ると木の階段になってて、クツのままでいいの?って思うケドいいらしい。
古~い旅館やアパートの内階段みたい(いい意味で)。
フロント手前の券売機で券を買って入る。
フロントの人があまり入ってくる客を気にしてなくてぜんぜん気づいてもらえなかったから、買った券も渡さずそのまま中へ。ま、もしかしたら中で湯に入る手前で渡すのかな?なんて思ってたし。でもそんな場所はなく、やっぱりフロントで渡すらしい。
食事処は食券でセルフサービス。
うす暗くていい雰囲気。
でも、なれないと何がどこにあるか分かりづらく、ぐるぐると回っちゃう。
風呂に入ると、ここもまた木をたくさん使った内装で、なかなかの雰囲気。
明るさも控えめでいい。
洗い場のシャワーは普通の銭湯と違って、家と同じ勝手に止まらないタイプ。
内湯の循環の温泉は、以前はかけ流しだったらしい。
今は月4回程度、源泉かけ流しの日がある。
露天も湯は温泉じゃないケド、植木や照明など凝っていいカンジ。
メインの岩風呂(?)とぬる湯・2つひのき風呂がある。
ひのき風呂は小さくて、誰か1人でも入ってるとちょっとそこには入りづらい。
ぬる湯は5~6人用の広さだケド、人気みたいでスキを見て入らないと常にほぼ満員。
岩風呂は広いから、ここでのんびり入るのがよさそう。
環七方面からは問題ないが、逆の松戸・水元方面から行くには、陸橋の下り口で中央分離用のポールがあって右折で入れないので注意。
1つ目の信号のちょっと手前の左にそれる道から、1つ目の信号でUターンして左折で入る。
帰りも、出口から出て左折・左折で、陸橋の下でUターンしてから、もう1度上の方法でUターンして帰ることになる。
1度通り過ぎちゃうと、交差する道はないし、あっても一方通行ばかりで、大まわりしないともどってこられないので、慎重に。
あと、駐車場の入口と出口が決まってて、手前の屋根なし駐車場に停めても、高さ制限のある建物の下の駐車場を通らないと出られないから、トラックとかで行くのは×。昼間なら逆走で出られるケド、入館の受付を終了すると入り口は閉鎖されるから出られなくなる。
家のまわりを少しキレイにした。
立て替えたときから中途半端で工事を中断したまま放っておいたインターロッキングブロック敷き、ついに完成。
土にうもれてた「汚水」のフタもでてきたし、木や草がなくなったせいか蚊がいなくなった。
画像のまん中あたりが少しもりあがってて、バイクが停めにくかったケド、なだらかになって手押しでも楽チン。
家のわきは、せっかく一度敷いたインターロッキングブロックをはがして、テキトーに積んであったから、雑草やわけのわからない木(画像奥)が生え放題だった。
本来ブロックの隙間に入っていく砂利がまだちらばってるし、除草剤の白い粉が雨で溶けて画像だとちょっとキレイぢャないケド、実際はもっとキレイ
手前に写ってるひまわりは、きのうの強風で2本折れて抜いたから、またタネをまいておいた。
私道のアスファルトが、敷地の境界のちょっと外までしかなくて隙間があいてるケド、そのへんはどうでもいいや。
電柱から出てる東京電力とNTTの支線がちょっとじゃま。
でも、となりの家の前まである側溝がウチの前にはないケド、かわりに支線までがウチの土地っぽく見えるからよしとしておこう。