カテゴリは、テレビやDVD・コレクションの電話機やポケベル・ミゼット・おもちゃ・食品など、いろいろ。
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またスーパー銭湯をほどよい距離に見つけて行ってきた。
料金は、大人平日900円/土休日1200円。小人平日500円/土休日600円。
※朝風呂10:00-12:00・夜風呂(平日のみ)21:00-24:00は600円。
回数券は5枚綴り4000円。
手もみ処がある。
営業時間:AM10:00-AM0:00
休館日:第3火曜日
入り口を入ると木の階段になってて、クツのままでいいの?って思うケドいいらしい。
古~い旅館やアパートの内階段みたい(いい意味で)。
フロント手前の券売機で券を買って入る。
フロントの人があまり入ってくる客を気にしてなくてぜんぜん気づいてもらえなかったから、買った券も渡さずそのまま中へ。ま、もしかしたら中で湯に入る手前で渡すのかな?なんて思ってたし。でもそんな場所はなく、やっぱりフロントで渡すらしい。
食事処は食券でセルフサービス。
うす暗くていい雰囲気。
でも、なれないと何がどこにあるか分かりづらく、ぐるぐると回っちゃう。
風呂に入ると、ここもまた木をたくさん使った内装で、なかなかの雰囲気。
明るさも控えめでいい。
洗い場のシャワーは普通の銭湯と違って、家と同じ勝手に止まらないタイプ。
内湯の循環の温泉は、以前はかけ流しだったらしい。
今は月4回程度、源泉かけ流しの日がある。
露天も湯は温泉じゃないケド、植木や照明など凝っていいカンジ。
メインの岩風呂(?)とぬる湯・2つひのき風呂がある。
ひのき風呂は小さくて、誰か1人でも入ってるとちょっとそこには入りづらい。
ぬる湯は5~6人用の広さだケド、人気みたいでスキを見て入らないと常にほぼ満員。
岩風呂は広いから、ここでのんびり入るのがよさそう。
環七方面からは問題ないが、逆の松戸・水元方面から行くには、陸橋の下り口で中央分離用のポールがあって右折で入れないので注意。
1つ目の信号のちょっと手前の左にそれる道から、1つ目の信号でUターンして左折で入る。
帰りも、出口から出て左折・左折で、陸橋の下でUターンしてから、もう1度上の方法でUターンして帰ることになる。
1度通り過ぎちゃうと、交差する道はないし、あっても一方通行ばかりで、大まわりしないともどってこられないので、慎重に。
あと、駐車場の入口と出口が決まってて、手前の屋根なし駐車場に停めても、高さ制限のある建物の下の駐車場を通らないと出られないから、トラックとかで行くのは×。昼間なら逆走で出られるケド、入館の受付を終了すると入り口は閉鎖されるから出られなくなる。
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