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「オカメ」の愛称で親しまれ、主婦ならではの勘と推理を駆使する市原悦子主演の女性刑事シリーズ「おばさんデカ 桜乙女の事件帖」。
1994年から13年間続き、15作目の「ファイナル」でシリーズ最後となった。
初回視聴率は27.6%。14作目までの平均視聴率は18.9%を記録。
冒頭の乙女の夢のシーンに前田耕陽が出演。
あらすじ:有名料理家・大杉薫(床嶋佳子)の夫・和夫(藤田宗久)が殺され、刑事の桜乙女(市原悦子)は米田(布川敏和)とともに捜査に乗り出す。和夫は、数年前まで自分の店で高級な国産豚を使ったハム、ソーセージを作っていたが、経営難になり、食品会社「片岡フーズ」に助けられた。その全面的なバックアップで、薫も人気料理研究家に。乙女と米田は、薫も出席するという新製品の発表会会場に潜入。社員の峰尾(平木隆詞)から「豚に秘密がある」と声を掛けられる。詳しく聞こうと峰尾と約束した場所に行くと、峰尾はビルから飛び降りて死んでいた。
番組中には特大サイズのチャンチトスが登場。ちっちゃいのがうちにいるよ
■金曜プレステージ おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ファイナル
9月28日(土)21:00~ CX
桜 乙女:市原悦子
桜 雅樹:蛭子能収
工藤栄作:石橋蓮司
米田三郎:布川敏和
大杉 薫:床嶋佳子
大杉和夫:藤田宗久
片岡弓枝:仁科亜季子
本田浩平:火野正平
大川伸介:蟹江敬三 ほか
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